例えば、食材だって、すり替わるような時代なんですよ。
昭和だって平成だって令和だって、作家に生かされるときってあるんですよ。
私にとっては、タバコ吸える間ですよ。
クリエイターっていうのは、真面目な文章、段々書けなくなってくるわけですよ。
コレって、もしかして書けなくなるかもなっていうのを、薄々感じるように。 個人の学びに当たれば良い、と思ってしばらく休もうと思いました。
ドスンとする感覚を、快楽とする乗り物なんです。
常に書いていくと、いくつになっても初心に戻れる。それが結局、自分の人生の糧になる。
0から、出発出来るんですよね。
立ち向かいすぎて、眠くなるの。
エネルギーの消費量が、半端じゃない。
奥が深いらしい。
姪の誕生日に、見た事も、珍しいくらいの、大雨が、降った。
僕、本当に活動が出来るのが、幸せです。
それが正解だと、思わしてくれ、なんてもんだと思うんだよね。
その時、たまたま契約とってて。
僕は、忘れない、この日を。