(歌詞)きみはぼくを知ってる。
きみの髪の匂い 洗いたてのシャンプーの香り 同棲して二年目のふたり
いまもぼくはきみに釘づけだ そう、出た釘は打たれたんだよかった
きみと出逢いくちづけを交わしふとんの上で抱き合って一晩を過ごした夜
ぼくはよかったとつくづくおもうんだ となりにきみがいてくれて
ぼくはよかったとつくづく思い知るんだ きみがいないと退屈だと…
いっしょにコンビニやスーパーに買い出しにいくときも、いつもいっしょ
いつか結婚したらぼくはきみを嫁取るときは
きみはうん、うなずいてくれるだろうかぼくには確信は持てない困るな…
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