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『永遠の門 ゴッホの見た未来』
天才画家ゴッホの半生を描いた映画です。
ゴッホ役はウィレム・デフォー。
ゴッホが認められたのは死後だというのは有名な話ですが。
それにしても重たい映画でしたね。
描くことしかできないゴッホ。
しかしその絵は全く認められず。
いつしかゴッホは、心を病んでしまい。
画家仲間からは変人扱いされ、近所から狂人扱いされ。
さらに
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『盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲』
芸術のために盲目のふりをしてるピアニストのアーカーシュ。
大スターのプラモードに依頼されて自宅に行くと、彼は妻とその愛人によって殺されていた。
何も見えないふりで切り抜けたアーカーシュが警察署に駆け込むと、現場で見た愛人はなんと警察
イオンシネマ東員にてマーティン・スコセッシ監督『アイリッシュマン』鑑賞。
(以下、本編を未見の方は読まないでください)
・一番小さい劇場で、20:15からの一回のみの上映。
・集客は5〜6人。
・209分を感じさせない作品。
・とはいえ「おもしろかった」と一言で括るのも違う気がする。
・デニーロ、パチーノ、ジョーペシ、ハーヴェイカイテルらの芝居を観てるだけで入場料の元は取れる。
・彼らが違和感な