なっちゃん

エネルギーを読むひと。 その方の持っているエネルギーを目を閉じて読み取り、見えたものを…

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エネルギーを読むひと。 その方の持っているエネルギーを目を閉じて読み取り、見えたものをお伝えすることで、本来のご自分になっていくのをサポートするオンラインセッションをやってます(^^) magic-of-laugh.jimdosite.com

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なっちゃんのセッション

個人セッション■リーディング : くわしくはこちらの記事 60分 ¥15,000 30分 ¥7,500 ✳︎過去世、オーラ、魂が望んでいること、宇宙からのメッセージ、その他あらゆるテーマを見ることができます(^ ^) ■ヒーリング : くわしくはこちらの記事 30分 ¥7,500 ✳︎ご自分らしくあることを妨げるような、要らないエネルギーをオーラから取り除くことで、進む道が明確になり、自分の真実に基づいて生きていけるようなお手伝いをします(^^) ■継続ヒーリング 3

    • 夏のはじまりに

      大阪にあるBird COFFEEさん(カフェ)とTRUCK FURNITUREさん(家具屋さん)に行ってきました。 住宅地にありながら緑ゆたかで、内装もひとつひとつに意志が感じられるというか、好きがつまっているような、とても素敵な場所です。 カフェではクラフトビールをいただきました。 晴れた日の昼間に飲むビールはなぜこんなに美味いのだろう笑🍺 皆さんのもとにも、たのしい夏がやってきますように。

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        ねこさん、お誕生日おめでとう

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          翼をひろげてどこまでも

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        マガジン

        • エネルギーを読むひと
          14本

        記事

          花の季節に奈良を旅する

          久しぶりに奈良へ行ってきました。 訪れたのは、長谷寺と室生寺。 前回は桜が咲いていたのですが、今回は牡丹やしゃくなげがとてもきれいでした。 この時期の新緑はいいですね。 とても清々しい気持ちになりました。 ところで、室生寺に向かう際に、とてもありがたい出来事がありました。 最寄駅からお寺までは遠いのでタクシーを利用する予定だったのですが、この日はどの会社さんも忙しかったようで、何軒か電話してもなかなか配車してもらえなかったのです。 帰りの時間が迫っていたので、せっか

          花の季節に奈良を旅する

          春の味わい 柿の葉の天ぷら

          わが家の庭にある柿の木の葉っぱを、天ぷらにして賞味するというのが、ここ数年の春の恒例行事になっています。 噛むとほんのりお茶の葉のような味がして、とてもおいしいのです。 柿の葉を食べながらいつも思うのは、食材への感謝。 ふだんは買ってきた野菜やお米を食べているから、自ら収穫する機会はほぼありません。 なので、この天ぷらを食べるために、生きている葉を摘むときは、最大限の敬意と感謝を「いただきます」という言葉に込めて、木に伝えます。 食べるときも、よく噛んで、いのちの一部

          春の味わい 柿の葉の天ぷら

          春の夕暮れにおもう

          前回の投稿のあとも、家の前にある桜をずっと眺めていました。 花びらが風に吹かれて散っていくのもとてもきれいで、最後までその姿に魅了されました。 リーディングの録音を聴き返すことも続けていたのですが、 〝リーディングは、人を自由にするためにある〟 という言葉が胸に残りました。 ついこの間、わたしとのセッションを続けてくださっている方が、 今まで持っていた思い込みや制限を越えて、自由に向けて大きな一歩を踏み出せたと感じる瞬間があって、それがとてもうれしかったのを思い出しました

          春の夕暮れにおもう

          部屋の窓から桜を眺めながら見えたこと

          わたしの住むところでは、あちらこちらに春が感じられるようになりました。 今年も家の前の桜が咲いてくれたことがうれしくて、わたしはこのところずっと、部屋の窓から桜の木をながめています。 そして今回は、ほかにもうれしかったことをひとつ、書き留めておこうと思います。 わたしは、リーディングと言って、 その方が持っているエネルギーの色や状態を読み取っておはなしすることで、本来の自分を知っていくためのお手伝いをする活動をしています。 この数日、以前に自分がエネルギーを読み取って

          部屋の窓から桜を眺めながら見えたこと

          今年もありがとうございました

          今年もありがとうございました。 皆さんのもとにも、これからもたくさんのしあわせが訪れますよう、願いをこめて。 笑顔で楽しいホリデーシーズンを! 来年もどうぞよろしくお願いいたします🐉

          今年もありがとうございました

          上野公園の下に眠る廃駅を訪ねる

          京成電鉄の旧博物館動物園駅という廃駅を見学してきました。 京成の日暮里駅〜上野駅間にあって、今でも車窓からプラットホームを見ることができます。 暗い中に浮かび上がる廃墟感が怖いのだけど、でも不思議と魅かれるのです。 一度じっくり見学してみたいとずっと思っていたのですが、数日前に今回の一般公開イベントを知り、運よく参加することができました。 駅舎の地上部は東京国立博物館のすぐ横にあります。 やっと今日その扉をくぐることが叶い、感慨もひとしおでした。 一歩入ると荘厳な意

          上野公園の下に眠る廃駅を訪ねる

          🇺🇸わたしにとっての英語

          わたしは英語が好きで、話せるようになりたくて、練習したり学んだりを続けています。 先ほど英語学習ノートを読み返していたら、だいぶ前のできごとが書き留められていたのを見つけたのですが、それがわれながらとってもほほえましく感じられるエピソードだったのです。 そこには、空港の書店で働いていた時に、海外からいらしたお客さまがバースデーカードをお探しで、それをお手伝いしたということが書かれていました。 舞妓さんという言葉を英語で説明できなかったことなど、うまくできなくて悔しかった

          🇺🇸わたしにとっての英語

          海の前のうどん屋さんへヴィーガンうどんを食べにゆく

          香川へ行ってきました。 瀬戸内海はやっぱりいいですね。 ここにしかない独特なおだやかさ、ゆっくりとした時が流れているように感じられて、とても落ち着いた気持ちになれます。 この写真は、何のお店だと思いますか? なんとうどん屋さんなのです。 海の目の前にあって、店内のカウンターからその美しい海が一面に広がる光景を見ながら、ヴィーガン&グルテンフリーのうどんをいただくことができます。 今日も行きたいところへ好きなように出かけられたことに感謝です。 素晴らしい1日でした。

          海の前のうどん屋さんへヴィーガンうどんを食べにゆく

          長沢芦雪を観に関西へゆく

          偶然テレビで観た長沢芦雪の絵にすっかり心を奪われてしまい、実物が観たくて京都と大阪の美術館へ行ってきました。 京都はまだきれいな紅葉が残っていました。 すっかり終わっていると思っていたので、思いがけずサプライズプレゼントをいただいたような、うれしい気持ちになりました。 展覧会では大好きな伊藤若冲の作品も観ることができて、これも思いがけないよろこびでした。 何百年も前の絵師が命を吹き込んだ絵を、時を超えて令和を生きるわたしがこの眼で間近に観ることができるなんて、ほんとうに

          長沢芦雪を観に関西へゆく

          場所が持つ力

          秋の森を散策してきました。 この日わかったのは〝場所の力もとても大切〟だということ。 一時期、いま自分がいる場所に目を向けずに、新しい景色ばかりを求めて旅を繰り返していたことがありました。 でもあるとき、「大切なのは場所じゃない、どこにいようと結局は自分次第なんだ」と感じて、それからは旅に出ることは以前よりは少なくなりました。 だけど久しぶりにいつもの場所を離れて自然の中に身を置いてみたら、言葉にはしがたい、だけど圧倒的に感じる大きな力のようなものがあって、やはり時には

          場所が持つ力

          陸前高田への旅

          陸前高田への旅に出かけてきました。 「オンラインで世界中の人と気軽に会えるのはとても便利でありがたいことだけれど、直接会えることもやっぱりいいものだなぁ」 と、あらためて人に会えることのよろこびを感じているこのごろなのですが、 今日はまたそんな楽しさを味わえる機会がありました。 陸前高田に住む学生時代の後輩を事前連絡なしでサプライズ訪問したのですが、とてもびっくり😳してくれてうれしかったのでした。 実に9年ぶりの再会でしたが、まったく時の隔たりを感じずにスッと以前の感覚に

          陸前高田への旅

          天外伺朗さんとのリトリート

          先週末に、天外伺朗さんとご一緒させていただくリトリートがありました。 ふだんだとその時に感じた想いはすぐに綴るのですが、今回はなんだかすぐには書けなくて、気づけば1週間が経っていました。 それくらい得たものが大きくて、自分の中でプロセスするのに時が必要だったのだと思います。 ーーーーー 今回気づけたのが 『リーディングの原点』と『つながることのたのしさ』 でした。 原点に気づけたというのは、わたしがなぜこのリーディングが好きなのか、あらためて思い出せたということです。

          天外伺朗さんとのリトリート