好きな画家 青木繁 -2020.01.19-

長谷川等伯に続き勢いついでに第二弾。

まずはこの絵を見ていただきたい。

青木繁 「海の幸」

教科書にも載っているので見覚えのある方も多いと思う。

私はこの絵がたまらなく好きだ。

存命中は大きな名声を得ることもなく28歳で早世した青木繁の絵だ。

私が中学か高校の頃、彼の生涯をドラマ化した番組を見た。青木を、まだ若き米倉 斉加年が演じていて米倉のワイルドな顔がドラマの役柄に合っていると思っ

もっとみる
ありがとうございます!
2

女性半襟-明治編Ⅱ・大正編Ⅱ・昭和編Ⅱ ダイジェスト版-

本記事は「女性半襟 明治編Ⅱ」、「女性半襟 大正編Ⅱ」、「女性半襟 昭和初期編Ⅱ」のダイジェスト版です。先の記事は有料版の為、ここでは簡潔に、明治編Ⅱ〜昭和初期編Ⅱをご紹介するという形にしています。

女性半襟明治編Ⅱ〜昭和編Ⅱは以前の記事と異なり、高島与一郎氏『和装小物の史実』を元に一連の流れをまとめました。氏は、明治末より長きに渡り半襟業界に携わってきた人物です。

高島与一郎氏の履歴

明治

もっとみる

第1話 明治転生録 -私、明治時代に来ちゃった⁈-

学園の長期休暇が数週間後に終わる八月。私は、珍しくなってきたSLの動画を見ていた。

「やっぱり、SLはいいなぁ~いかにも、走ってる!って感じが……」

 宿題もそこそこに仕上げた美智留《みちる》は、残りの期間を謳歌していた。
 美智留の暮らす街は、桃郷《とうきょう》の郊外に位置し、SLなんて無縁の鉄道が走っている。そんな土地で育った美智留が、どうしてSL好きになったのかといえば、母親の彩香《あや

もっとみる
ありがとう。
3

この国は,明治時代から変わっていない……?

年末年始最後の読書はこれ。
(正確には他にも読んだけど,ブログで他の方々にぜひともお伝えしたいなと思った5冊目がこれ,という意味です)

まず感想を言いましょう。日本史はそんなに嫌いというわけではなかったけれど,初めて本気で「日本史って面白い!」と思わされたかもしれない。

それくらい衝撃な本でした。

内容は,明治時代の政府の富国強兵策が,国民の暮らしぶりや意識に与えた影響をわかりやすく論じた本

もっとみる

【私の理想のリーダー】児玉源太郎

今回は“私の理想のリーダー”ということで
児玉源太郎を取り上げてみたいと思います。

「坂の上の雲」を読んで、児玉源太郎を知ったのですが、
読んでいるうちにその“智謀”と”人徳”に感動し、
いまでは私の理想のリーダー像となっています。

日本史の教科書でもあまり出てこない人物ですが
明治時代の日本を救った1人であることは間違いないと思うので、
今回取り上げさせて頂きます。

※以下、「坂の上の雲」

もっとみる
ありがとうございます!!
7

【日本人なら絶対に知っておくべき】日本国にとってめでたい日の一覧

黒井:今年の漢字が"令"に決まった。めでたい1年だったと感じた日本国民が多かったということだろう。確かにレーダー照射や賠償判決で韓国との確執が深まり、7月にはフッ化水素など3品目の輸出管理が強化され、8月にはホワイト国から韓国を除外した。日本にとってめでたい報道のオンパレードだった。これを機に日本人として必ず知っておくべき"めでたい日"の一覧を広めようと思っている。

世相反映「今年の漢字」は「令

もっとみる

注釈付きデジタル復刻版『つばめ落語全集』15万字全テキスト

明治・大正期の落語界最強のインテリ、二代目柳家つばめの落語が100年の時を経ていま甦る!
富八/骨違い/花見扇/京見物/高砂や/無精床/宿屋の讐討/三枚起請/かわり目/山崎屋/のめる/二十四孝/お七の13演目を収録した速記本『つばめ落語全集』(大正5年4月、三芳屋書店刊)を底本とし、読みやすく現代表記に改め、注釈を加えたデジタル復刻版。

【二代目柳家つばめ】
明治9年(1876年)2月11日、芝

もっとみる
Tell me ガツン!
1

日本の最高神

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。

まず今日からお話する事は
ポイント、ポイントを絞って極力皆さんに
分かりやすい様にお話するつもりでいます。

皆さんに分かってもらいたい、知ってもらいたいからです。

今日から話す事は、全てが繋がっている
お話ですが、1話、1話、読んでいただいても
分かる様にお話するつもりでいます。

宜しくお願いします。

でわ、本題へ入りたいと想います。

皆さんは、

もっとみる

日本で最初にフランス菓子を学んだのは、元武士!

日本でフランス菓子を最初に学んだ人はどんな人だったと思いますか?

それは、おそらく村上開進堂の初代、村上光保氏では、と言われています。氏は京都の宮廷に仕える武士だったのですが、時代が明治になると明治天皇とともに東京に遷り、宮中の大膳職となります。ときはまさに、西洋文化を受け入れんとす時。これからは、鹿鳴館でも西洋菓子もふるまわねば、と、お上からの命により、村上氏は、横浜の外国人居留地のフランス人

もっとみる

11/24 文フリ&COMITIAで1巻発行します

11/24の東京イベントにて『帝都怪奇浪漫画報』の1巻を頒布予定です。

『帝都怪奇浪漫画報 壱 -国木田独歩と死告げ鳥のグリンプス-』
A5判/92P/頒価1000円

WEB連載の『死告げ鳥のグリンプス篇』の加筆修正+2Pのオマケ資料+書下ろしの閑話休題SSがついております。

表紙&ロゴデザインはWEBと同様に紅月美邑様ですよ~!

頒布イベントの詳細はこちら!

=============

もっとみる