戦争の記録は、何のために必要か? 戦争から学ぶとは? 平和を祈るだけではなく、 平和のために、具体的に何をしていくのか? 今の生活の中で、何を選ぶのか? を考え、実践するためだと思うんだけどな。
日本国憲法の戦争放棄って、敗戦時の武装解除を永続化させるものよな。国防は国家の権利だし、国民に対する義務。じっさい、すぐに警察予備隊ができて空文化するし、どうしてこんなものを神聖視してるのか。
(2024年4月19日付朝日新聞 元防衛官僚 柳沢協ニ氏の言葉) イラク戦争に派遣された延べ約1万人の自衛隊員のうち29人が在職中に自殺している。 「政策決定者は失われる命に対して臆病であるべきだ」 肝心なことは、「命を危険にさらしても守りたいと国民が思える社会かどうかだ」
中華民国の民進党さい政権は92年コンセサンス否定ですが92年コンセサンスは有効、台湾有事は日本有事ではないし中華民国の戦争に介入する恐れある集団的自衛権や安保法は違憲判決がでた方が良い中華人民共和国との戦争になれば米軍敗戦する可能性あるのでしょ負け戦の戦争って対米国戦争の反省ない
戦争犯罪して独裁者守る革命防衛隊ゴッズ部隊の汚れ仕事していたソレイマニ司令官って戦争しか知らない子どもたち戦場が日常の側の人間だったのだろうな、そう思うと独裁政権終らせて近代立憲民主主義国に変える米国政府側のCIA等のスパイ工作も悪くない日本は敗戦し日本国憲法制定出来てよかったよ