私が日本に住み続け、アメリカに移住しない理由

私が日本に住み続け、アメリカに移住しない理由は、日本が戦争をしない国だからです。また、日本国民には生存権の保障があり、健康で文化的な最低限度の生活の保障があることも日本の魅力の1つです。要するに、日本に住む限り、生命の保障があるから、私は日本に住み続け、アメリカに移住しないのです。

日本は日本国憲法第9条で戦争放棄を宣言しています。日本は侵略戦争も自衛戦争もしません。そのため、日本に住む限り、日本にいる人は戦争で死ななくて済むのです。

外国はそうはいきません。外国は侵略されたときには自衛戦争を行いますから、外国の国民は戦争に巻き込まれて死ぬ恐れがあります。外国人に保障されている生存権は、日本の生存権に劣ります。

日本の生存権は世界一です。また、日本の生存権は、健康で文化的な最低限度の生活の保障があります。具体的には、生活保護の制度があり、困窮者は社会保障によって生計を立てることができます。

一方のアメリカですが、アメリカはロシアとの間に相互確証破壊の関係にあり、アメリカはいつ核戦争で滅亡してもおかしくない状態です。確かに2021年11月28日現在、アメリカは世界一の経済大国ですが、いつ滅んでもおかしくない国なのですから、移住する動機はありません。自己保存の動機を考えれば、日本の方が安全です。何といっても、生命は一番大切なものなのですから。

このように、日本は、戦争放棄した平和な国であり、日本にいる限り戦争で死ぬ心配がなく、健康で文化的な最低限度の生活の保障があることから、私は、日本に住み続け、アメリカに移住しないのです。

日本の生存権は世界一です。私は、全世界の全ての人が日本人になれば、全世界の全ての人が戦争で死ぬ心配がなく、健康で文化的な最低限度の生活の保障があることになるので、全世界の全ての人が日本人になれば良いと考えています。

または、全世界が日本になれば、全世界の全ての人が日本人になり、戦争で死ぬ心配がなく、健康で文化的な最低限度の生活の保障があることになるので、全世界が日本になれば良いと考えています。

とにかく、日本は最高です。平和主義は最高です。生命の保障があることは素晴らしいことです。日本の生存権は世界一です。

私は、日本が戦争をしない国であることから、日本が戦争によって滅亡する心配がなく、日本文化も滅亡する心配がないことから、その中心である日本語は世界で最も価値の高い言語であると考えています。日本語は滅びる心配がないのです。

他の言語は、戦争によって滅亡する恐れがあります。言語だけではありません。外国の言語、文化は、戦争によって滅亡する恐れがあります。外国は、自国が侵略されたときには自衛戦争を行いますから、外国の国民は戦争に巻き込まれて死ぬ恐れがありますし、外国の文化は戦争によって滅亡する恐れがあります。

未来永劫存続することが約束されているのは、日本語と日本文化だけです。世界唯一です。だからこそ、私は、日本に住み続け、アメリカに移住しないのです。

私は、未来永劫滅亡しない価値のある言語、未来永劫存続する価値のある言語としての日本語の価値を、世界に訴えていこうと考えています。日本語は、英語よりも、フランス語よりも、ロシア語よりも、中国語よりも、ずっと価値があります。それは、未来永劫存続する言語であるという価値です。これは、日本が戦争放棄しているから起こる事象です。

イギリスも、アメリカも、フランスもロシアも、中国も、戦争放棄していません。今でこそ五大国として繁栄しているように見えますが、その実、いつ滅亡してもおかしくないのがこれらの国々です。それは、これらの国々が戦争をしうる国だからです。

特に、アメリカとロシアは、核兵器による相互確証破壊の関係にあり、いつ滅亡してもおかしくありません。

では、人類がそろって平和に暮らしていく方法はあるのでしょうか?あります。

それは、全世界の全ての人が日本人になることです。全世界の全ての人が日本人になれば、外国の国民が1人もいなくなるため、全ての外国が消滅します。その結果、全世界を日本が支配することになり、全世界の全ての人は日本に住む日本人となることができるのです。日本人になれば、戦争で死ぬ心配がなく、健康で文化的な最低限度の生活の保障もあることになります。この結果、みんなが幸せに暮らせるようになるのです。

戦争で死ぬ心配がなく、健康で文化的な最低限度の生活の保障がある生活、それは、2021年11月28日現在の私の生活そのものです。私は、時代の最先端を生きているのです。

平和な国の日本に住む私から、全世界の全ての人に訴えたいことは、日本人になりたいと思ってください、ということと、日本語を学びたいと思ってください、ということと、日本に住みたいと思ってください、ということと、平和に暮らしたいという願望を持ってください、ということです。

私は、近い将来、日本語が全世界共通語になると読んでいます。その理由は、日本が戦争をしない国だから、世界で唯一、戦争によって滅亡する心配のない言語が日本語だからです。日本語は、学ぶ価値があります。日本語を学べば、日本人に帰化する際にも有利です。

日本は、世界で唯一、戦争をしない国です。その唯一性のために、日本語には戦争によって滅亡する心配がないという付加価値が付き、日本語は他の全ての言語に対する優位性を持つに至っているのです。

これらの付加価値の全ては、日本国憲法第9条から生じています。戦争放棄の規定です。

日本は、世界で唯一、戦争によって滅亡する心配のない国です。これこそが、日本の持つ真の価値です。

私は、日本の持つこの戦争によって滅亡する心配がないという価値を、全世界の全ての人に訴えていこうと思います。

それもこれも、全ては、第二次世界大戦で犠牲になった全ての人々のおかげです。第二次世界大戦の反省の上に制定されたのが、平和主義をうたう平和憲法、すなわち日本国憲法なのです。

私は、現代の人類は、平和に暮らすことが正しいと訴えていきます。それは、第二次世界大戦で犠牲になった全ての人々のことを思えば、自然とわき出る思いです。

日本のどこが素晴らしいか?それは、戦争をしない平和な国であるところが素晴らしいのです。

私は、平和を愛する人は、全員日本人になれば良いと考えています。平和を愛する外国人は、日本に帰化して日本に住むようになれば良いと思います。

また、私は、日本の領土がもっともっと広くなれば良いと考えています。そうすれば、戦争によって滅亡する心配がない地域が増えるからです。日本は、戦争をしないということを外交上の切り札として、戦争で滅亡する心配がないという価値をアピールして、積極的に外国の領土を日本に編入することを考えるべきです。つまり、外国の領土を日本の領土にしていく、言い換えれば外国を日本に併合していくことを考えるべきです。

日本が大きくなることは、平和な地域が拡大することです。それは、全人類のためになります。

日本は、戦争放棄によって得たアドバンテージである、戦争によって滅亡する心配がないという価値を、積極的に外国にアピールするべきです。何しろ、戦争放棄しているのは世界で唯一日本だけだからです。

日本人は、戦争による滅亡に瀕している外国人を救う義務があると思います。戦争による滅亡に瀕している外国人を救うことができるのは、戦争放棄している国の日本だけです。

だからこそ、日本は、全世界を支配するべきなのです。それが、人類が全員、平和に、健康で文化的な最低限度の生活の保障がある生活ができるための、唯一の条件なのです。

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