ごちそうさま! 文学フリマ東京お疲れ様でした! いただきものの、俵屋吉富さんのおまんじゅう、八重とほうじ茶でおやつです。 ねっとりしたこしあんが、すばらしいですわー♡ 『緋連国鬼記 お守りしたくありません、主さま!』(伊月十和)を、読了です。
多分… アマリリスの八重なのでは? 玄関に手のひら大の大きさの花をなんと四つも咲かせてくれるなんて、ありがたい 来年も よろしくお願いしますね 楽しみにしてますよ
連休の桜 の一枚… 八重が満開だった
麓にて 八重の桜の いま盛り 積み重なった花びらに 富める心の豊かさよ 帰り道 ふと見上げれば 愛くるしく咲きほこる桜花 ほんとうに愛おしいですね ふわふわってしてて可愛いよね?
ヤエドクダミ(八重蕺草)は、何枚もの白い総苞片が段になって積み上がって、とてもエレガントでロマンチック。豪華なフレアースカートを纏い、優雅に舞う貴婦人の様です。名前のドクと臭みで毛嫌いする人も多いと思いますが、こんな美人もいますよ! https://note.com/noboru_yamao/n/n08c01076626e
『鎌倉殿の13人』第21話を見ました。義時の妻である八重が事故で亡くなってしまったのですが、史実の彼女には謎が多いそうなんです。「殺された子を追って死んだ悲劇の姫」と伝えられていた八重を、様々な説を絡め「家族を愛して生きた女性」として描いた三谷さんは本当に素晴らしいと思います。