人気の記事一覧

読書記録〝文章いろいろ〟

2か月前

『文体練習』レーモン・クノー著

5か月前

言葉は創るものではなく、“磨く”もの

2024年2月5日の日記で練習してみた

9か月前

パリの文学賞「ドゥマゴ賞」とは?

99の視点:レーモン・クノー『文体練習』における文学革命

最近買った本とDVD

1年前

笑いについて

書籍購入の優先順位

2年前

読書記録5 6月に読んだ本まとめ【12冊】

3年前

題名

3年前

4コマ漫画:中島らもと俺

「もしかしておばちゃん、あんたの自然の香りの方が、バラの香りよりも芳しいとでも思っているのかい。 いやいやちがうね、おばちゃん、それはちがうね」 2021/02/05

2020/11/10

涙が一滴、熱々のクルトンの上に落ちて蒸発した。  2021/02/06

思わず笑い、唸ってしまう。レーモン・クノーの『文体練習』

【読書のきろく】文体練習

2020/11/12

2020/11/09

ひとりきりの寂しさは車両の走る音に合わせて膨らみ、正面で鳴るベルのリズムに合わせて強まった。 2020/07/18

地下鉄のザジ(レーモン・クノー)

4年前

本4

2020/11/11

「星は嘘を申しません。」  「だが、おぬしは星じゃあない。それに人は誰しも嘘をつく。」2020/06/04

1日目 地下鉄のザジ

喜怒哀楽のストレートさが小気味よく少し羨ましい 2020/04/05

人はね、自分がちょっとすごい人間と思っているものなのよ。そんな人たちの夢の物語まで我慢して聞かなくちゃならないとしたら、もうきりがないわ。 2020/06/05

慌ただしくて何もないが、現代仏文の転換点に触れる 2020/04/08

#10 トロイの木馬/レーモン・クノー

レーモン・クノー 『きびしい冬』 : ゴダールとの接点としての 「形式主義的抽象性」

リンク集「海外映画(欧州系・芸術系ほか)」関連レビュー

駅頭地図(接続・計算・構成)

2年前