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東浩紀「平和について(前篇)」『ゲンロン17』感想メモⅠ_大文字のF

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バルカン半島史㉗ ~冷戦下のバルカン半島~

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映画「アンダーグラウンド」感想

自分の小説世界を広げるために バルカン半島篇

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ドブロヴニク、クロアチアは1990年代には内戦状態だったことを知っていますか?!!

「紙もの」を絵解き(えとき)してみた① スロヴァキアの赤十字社のマッチラベルと模範的労働者

【試訳】ライバッハの十戒

5か月前

Episode 017 「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家」

【試訳】ライバッハ「芸術と全体主義」

5か月前

アンダーグラウンド(1995年:監督:エミール・クストリッツァ)【おい、外はどんな感じだ「いまだに映画紹介みたいだ」その服はなんか良さそうだな「ドイツ軍に取り入って入手した。これからは食糧なども外国製が多くなる。アメリカ製とかな」ふぅん】

7か月前

【歴史概要29】ユーゴスラビアの話

エミール・クストリッツァ監督『アンダーグラウンド』圧倒される一大叙事詩

■ブラボー!クロアチアの新鮮な海の幸と果実味溢れる地元ワイン!

C102とC103の裏話 〜東欧料理本第2弾と瀬戸内海旅行本の制作の裏側 他〜

■『魔女の宅急便・紅の豚』のモデルになったドブロブニクの街並みが見えると美しさに歓声が沸きます!

金持ちから奪い、貧乏人にまわす

ナチスに負けずソ連にも屈しなかったユーゴの解体

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【映画観覧記】『オン・ザ・ミルキー・ロード』(2016)

1年前

ヘルマンリクガメのふるさとーボスニア・ヘルツェゴビナ:思い出の本と共に初めてのひとり旅へ―

世界史漫才再構築版71:ティトー編

平和な国の住民にできることとは 〜米澤穂信『さよなら妖精』から読み解く〜

1983-84年ユーラシア大陸(+アフリカ大陸北東端!)「ほぼ」一周の旅, note リンク集

2年前

【中東欧、女子一人旅】ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ②

毎日読書メモ(57)『王とサーカス』『真実の10メートル手前』(米澤穂信)、ついでに『さよなら妖精』と『パンと野いちご: 戦下のセルビア、食物の記憶』(山崎佳代子)にも言及

3年前

ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国の首都だった, ベオグラード 〜 1983年6月, 3泊4日

3年前

チトーさん亡くなって41年…

¥800
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ジョルジェバラセビッチさん

3年前

異国”ユーゴスラヴィア”の友人「エレナ」へ

中東欧、女子一人旅

偉大な献身の一生涯

占いと預言のジオメトリー Ⅲ.ラオコーン

エミール・クストリッツァ監督「アンダーグラウンド」

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売国奴と呼ばれる人たち:ミラン・ネディッチ

【今日の一枚】Novi Fosili - Dijete Sreće

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古典ミステリー初読再読終読:エリック・アンブラー『あるスパイの墓碑銘』+『シルマー家の遺産』 その2

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古典ミステリー初読再読終読:エリック・アンブラー『あるスパイの墓碑銘』+『シルマー家の遺産』 その1

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エミール・クストリッツァ『アンダーグラウンド』を観ての少しの感想