グレイスワイン

春はもうすぐ…

ブドウ畑では、1月から始めていた剪定作業も終わり…冬の眠りから覚めるように、例年よりも少し早くブドウの樹の水揚げが始まりました。
剪定した樹の切り口から樹液が滴り落ちる姿は、まるで泣いているかのように見え、優しさが溢れます。

ワイナリーでは、2020年産ワインの瓶詰め作業を進めています。

完売しておりました「グリド甲州」「グレイスロゼ」「茅ヶ岳甲州」の2020年産がリリースいたしました。
新ヴ

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3月のマリアージュ 花見寿司×ロゼ

徐々に春らしくなってきました。今年の東京の桜の開花予想は15日だそうです。もうすぐですね。
3月のひな祭りや花見の際に、ちらし寿司などを食べる機会もあるかと思います。そんなとき、ロゼワインと合わせるのがオススメです。

ロゼワインは、色味も春らしく、幅広い食材に合うので、ちらし寿司や和食のお花見メニューにもバッチリです。

■フェルミエ ロゼ 2019

「フェルミエ」は新潟市の海沿いのエリアにあ

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スクリューキャップのお話

ワイナリーでは、2020年産ワインの瓶詰めの準備を始めています。
グレイスワインでは、今から10年ほど前のことになりますが、2010年ヴィンテージより、一部のワイン栓でコルクから「スクリューキャップ(ステルヴァン)」への変更を始めました。

見た目がきれいなのは、天然コルクに他なりませんが、天然コルクには、「ブショネ」とよく表現されるコルク臭汚染の問題がつきまといます。通常3%程度の汚染とは言われ

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嬉しいです!
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謹賀新年

明けましておめでとうございます。
旧年中は、温かいご支援をいただきましてありがとうございました。

山梨に「敷島書房」というとても好きな、昔ながらの本屋さんがあります。
以前、立ち寄った際、山梨とも所縁のある南方熊楠の特集をしていらっしゃいました。熊楠への愛情を感じる展示を眺めていると、「熊楠はお好きですか?」とお店の方が話しかけてくださいました。
お店を出る際「何も賞を取らなかったというのが、ま

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枯露柿の季節です

ブドウの収穫や仕込みが終わると、地元の勝沼では、民家の軒先に干し柿が並ぶ光景が見られます。
雨が少なく、昼夜の寒暖差に恵まれた気象条件を生かした山梨の風物詩とも言え、12月に入ると、山々から吹く北風がきれいに柿を乾かし、ぎゅっと甘味を凝縮します。

我が家でも、母がひたすら柿を剥き、大ぶりの百目柿を1ヶ月以上かけて丁寧に天日干しを行います。

私も、ドライフルーツの代わりとしてワインのお供によくい

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ありがとうございます!
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"Grace Blanc de Blancs 2014"

収穫から6年経ち…いよいよこのワインがワイナリーから旅立つ日がやってきました。できあがったとき、心の底から歓びが湧き上がってくるワインというものがあるのですが、「Grace Blanc de Blancs 2014」もまさにその一つでした。

高品質の甲州を追求することは、グレイスワインの伝統であり使命だったと思います。甲州と向き合う張り詰めた緊張感から離れ、スパークリングワインも造ってみたいとい

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ありがとうございます!乾杯🥂
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「アジアのワインといえば中国産」という欧米の常識を崩した! グレイスワイン三澤彩奈さんに聞くPodcast「日本のワインが世界トップ10に入った軌跡」

今回のPodcastのテーマは、クリスマスシーズンにちなんでワイン、それも「日本産ワインについて」です。

こちらからお聞きください。

かつての「薄い」「甘い」という悪評を覆し、今や世界的に評価される銘柄が登場。その代表格が、「グレイスワイン」の通称でしられる中央葡萄酒のワインです。

今日お話を伺う同社・栽培醸造責任者の三澤彩奈さんは、ボルドー大学等でブドウ栽培や醸造技術を学び、地元・山梨のブ

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2020年の収穫と土着酵母

8月末にスパークリングワイン用シャルドネから収穫が始まった収穫も、11月の秋晴れの下、無事終えることができました。
収穫のお手伝いをいただいた皆さまにはありがとうございました。

現在は、発酵を終えたワインたちをタンクや樽へ移し、静かに静まり返った醸造所で貯蔵されています。

今年、私たちは日本のワイナリーで初めて、畑での醪(もろみ)製造免許を取得し、ブドウ畑の土着酵母を使ったワイン造りがスタート

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嬉しいです!
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ワイナート100号に掲載いただきました

ワイナート創刊100号、おめでとうございます!!

ワイナート 2020年10月号 第100号 『日本の造り手100』の表紙と巻頭の特集にて、ご紹介をいただきました。

酒販店・飲食店の皆様には、事前アンケートにて、たくさんの方々にご投票いただいたとうかがい、本当にありがとうございました。
感謝の気持ちを忘れず、選んでいただいたことに恥じぬよう、誠実なワイン造りを追求してまいりたいと思います。

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ありがとうございます!乾杯🥂
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✨日本の泡!比較テイスティング✨

日本ワインなび テイスティングコーナー第2回目のテーマは、
【スパークリングワイン】。

ブドウ品種の違いや醸造スタイルの違いによってその魅力はさまざま。合わせたいお料理もさまざま😋

日本の夏には日本の泡🏖

お気に入りを見つけて、
今夜はシュワッっと爽やかなひとときをいかがですか?

https://japanwine-navi.com/2855

スキありがとうございます!
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