十勝ワインの町
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十勝ワインの町

十勝ワインを製造する北海道池田町「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。 ヨーロッパの中世のお城に似ていると言うことで、「ワイン城」と親しみをこめて呼ばれるように😊 ワイン城の側の斜面にあるブドウ畑🍇 ブドウの樹は、池田町だけの品種「清舞」、「山幸」などが植えられてます。 毎年秋に収穫して、美味しい十勝ワインに🍷 ワイン城内は見学が出来ます。 地下二階はワインが眠る熟成室。 一階のショッピングエリアではワインも飲めました。 4階はレストラン。 もちろん、ワイン🍷

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残暑お見舞い申し上げます
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残暑お見舞い申し上げます

ブドウ畑に太陽が戻ってきました☀ いよいよスパークリング用シャルドネの収穫が始ります。 収穫の決め手となるのは、酸や糖度の分析に加え、ブドウの味見です。 病気になっていないか、色はどうか、どのくらい柔らかくなっているか、梗から果粒が外れやすいかなど、ブドウの様子を見ながら、酸、甘み、香りなど風味を実際に確認します。 雨だと収穫ができず、お天気に依るところも大きいのですが、「ここだ!」というタイミングでブドウが摘めると嬉しいものです。 散々畑でブドウと接しながらも、夜になる

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夏のみかくの記憶

夏のみかくの記憶

さあ、昨日の記事の続きです。 陽が当たった温かなブドウの話です。 母の故郷、山形県南陽市赤湯はその名の通り温泉で有名な町です。 そして、ブドウ、サクランボ、米と農業も盛んな町なのです。 私が高校二年の時に自転車で愛知から山形まで行ったことは一度記事にしたことがありますが、上野を通過して国道4号線をひたすら北上し、福島から13号線に入り赤湯に着いた頃にはすでに早い時間の夕方でした。 陽は西に傾きかけ、風が水田の緑を波打たせ始めたようで、その向こうに見える13号線の両脇の山と

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あけの 2019
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あけの 2019

ブドウ畑では、果粒の色付きが始まり、秋の香りが漂うようになりました。もうすぐ三澤農場の収穫も始まろうとしています。 ワイナリーでは、三澤農場産メルロ・カベルネソーヴィニヨン・プティヴェルド・カベルネフランをアサンブラージュした「あけの 2019」が発売になりました🍷 ブドウの熟度がゆっくりと進んだ2019年は、酸が特徴的。 メルロの柔らかさとカベルネソーヴィニヨンの骨格に、プティヴェルドのスパイス、エレガントなカベルネフランが溶け合っています。 また、豊富な日照時間、標高

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メーアスブルク ボーデン湖よりワインよりテルメ Meersburg
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メーアスブルク ボーデン湖よりワインよりテルメ Meersburg

バーデン・ビュルテンベルク州のボーデン湖の湖畔にある、小さいリゾートタウン。小さい街ながらも、日曜でも店はかなり開いていて、とてもにぎやか。ワインを生産しているとのことで、ブドウ畑もちらほら見かける。中心地からそう遠くない場所に、テルメがあるようなので、サウナで汗をかくことが一番の目的だった。 街に入る前の外観。 上から一望。 上からのボーデン湖。 下って中心地へ。 メーアスブルク城。博物館になっている。 かなり下る。まだ下る。 下からの上の眺めもいい。 門を

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ハンガリー トカイ 三大貴腐ワインの街 Tokaj
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ハンガリー トカイ 三大貴腐ワインの街 Tokaj

デザートワインに興味を持ち始めたきっかけは、ドイツのアイスワインだった。アルコール度数が低くて飲みやすい。じっくりと味わって、少量でも満足できる、たまの自分への労いワイン。以前、トカイワインをよく飲んでいたという人の影響もあり、飲んでみたくなった。街では見かけないので、現地に行ったらあるだろう、と。 ブダペストから3時間半ほど。トカイの駅。 中心地、コッシュート広場。Heart of Jesus Church。人の気配なし。近くに博物館も全部休み。 ワイナリーがある宿泊

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スイス マイエンフェルト ハイジの村 Maienfeld
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スイス マイエンフェルト ハイジの村 Maienfeld

チューリッヒから1時間ほど。アニメをじっくり観たことはないけど、ハイジ時のゆかりの地ということで訪問。いい季節なので、観光客がいっぱいなのかなぁと思ったけど、そうでもなかった。雄大な自然と、ブドウ畑を見ながら歩を進める約二時間の間、誰一人ともすれ違うことがなかった。いい空気を吸えること間違いなし。 駅の裏にいた。 延々と歩き続ける。 ブドウが近くで見れると景色が変わったようで嬉しい。ブドウも己の水分の蒸発から身を守るため、ブルームをしっかりつけていた。 ちょっとつまん

リクヴィル フランス ワインがおいしい Riquewihr

リクヴィル フランス ワインがおいしい Riquewihr

アルザス地方に位置する、フランスで最も美しい村に選ばれたことがある…そう耳にしては、ぜひとも行ってみたくなる。城壁に囲まれた小さな街だけどその分、網羅できるというわけで。今回は、移動で少しハプニングがあったけど、街歩きは楽しかったので、結局は、満足したおでかけになる。 コルマールからのバスで、リクヴィルに到着。 外からの城壁。 木組みの感じと色合いと花と。美しい!この景観なら前より、横や上ばっかり見て歩いてしまう。 バス停前。ブドウ畑を見ながら迎えを待つ。 バスの本

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世界遺産|ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ

世界遺産|ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ

ブルゴーニュのブドウ畑のクリマは、ブルゴーニュワインのもととなるブドウ生産地となっている景観を対象とした文化遺産として2015年に世界遺産に登録されました。 「クリマ」とはブドウ畑の小さな栽培区画を言い、世界遺産に登録されたクリマは、全部で1,200か所以上に上ります。 また、ブドウ畑のクリマだけでなく、ワインを流通する中心地の役割を果たしたボーヌ市街や、ブドウ栽培地の行政府が置かれたブルゴーニュ公爵宮殿を含むディジョンの歴史地区なども合わせて世界遺産登録されています。

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ブドウ栽培における土壌の位置づけを考える

ブドウ栽培における土壌の位置づけを考える

#サークル記事 新しく土壌、それもドイツで多いシーファーについて地質学的な内容となる記事を公開しました。 ワインと土壌とテロワール | 粘板岩の色とワインの個性 記事執筆のきっかけは先週金曜日、土曜日で開催した私の勤めるワイナリーでの2020年ヴィンテージお披露目会です。当日訪問いただいたお客様に我々のワインの中でシーファーの名前を関するワインをおススメした際に、シーファーの色の違いの理由を聞かれ、その場で明確に回答できなかったために改めて調べた内容を記事にしました。

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