『続けるって、続けられないって? 三日坊主? いいじゃない。一度やめた? 休んで、また始めてもいいじゃない?』いつか聞いた言葉が頭に浮かぶ、朝。耳に届いた言葉の中身もさることながら、この人の人間性へ心惹かれる。自身へ届いた[イッショウケンメイナ相手の思い]に、すっと寄り添える人。
たまたま手にした小さなおやつ。野暮用の隙間に同行者と食べた。予想外の大好評。それがきっかけになりチマチマと作っては口にしている。簡単でもうれしい。その[おやつが有る]と頭のどこかで認識している事がホノカナ光のような嬉しさに繋がっている。夏の常備品にオススメ中、[粉寒天]をどうぞ♪
にちようび、書店へ行く。 児童書が並ぶ一角。色とりどりの絵本が並ぶ隠れ家のような場所 足元には極ちいさな人影がポツン。 背中を丸めて膝に乗せた本のページをめくる、女の子がひとり。 低い小さな丸椅子に腰掛け、静かに、たったひとりで、そこに居た。
『おはよう3!』『おはよう4!』早朝、固い話もありうる[お決まりの機会]最初のひと声はオフザケスパイスをはら~り、もちろんワザと。その日常、口から飛び出した今朝の言葉に自分で唖然。相手はもっとビックリ仰天‼️でもいいの。だって朝から笑えた♪今朝の第一声は『オハヨウ😌ゴザイマシタ』
買い物。掛けてあった品物を手に取ろうとしたら掛ける為のフックごと網から外れてしまった、と思った途端に近くに居た店員さんが『ああ、緩かったみたいですね、すみません』と言いながら、さっとそれを受け取ってくれた。柔らかな笑顔を含んだやさしい口調で。たったそれだけ、それだけなのだけれど。
ポケットが好き。ポケットが好きという友達もいます。なかよし。時々ポケット談義をします。ポケットがたくさんある服は『いいよね~💛』とか。でも賛同を得られないことが、ひとつ。🦘カンガルーのこと。『あのポケットに入ってピョーンピョーンと飛んでみた~い!! 』ただいま賛同者、鋭意募集中‼️
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☔️雨、本降りの雨、降りしきる雨。車を走らせていたら前方に何かを発見。ちいさいちいさいもの。なんだろう? 車を停止。じっと見つめた道の先に、ぴょん、ぴょん、ぴょん♪カエルが三匹。降りしきる雨をものともせずに道を横断していた。ぴょん、ぴょん、ぴょん♪ 朝からちょっと、いいものを見た☔️
『ミニカーって いいっすよね』 そう言いながらニコニコと笑いつつ近づいて来たひと 思えば それがそのひととの出会いの場面だった いつどこで会っても ふいに会っても 見知らぬひとたちに囲まれていても こちらのことを認識したなら いつでもするりと そのままふわりと 笑いかけてくれる ひと
あしたの天気を知りたくて 手の中のチイサナキカイではなく できることなら この地に足を付けて 暮らしをしているひとから教えて頂きたくて その情報の入手ができそうな機関へと 足を運んでみた こちとら野暮用の旅 その最中 観光時間は ゼロ せめて すこし ほんのつかのま 土地のひとと ささやかなふれあい そのひとときを と 心が それを ・・・ 欲して いた
たとえば 向かった目的地へ 望んだ通りに辿り着けなかったとしても その道中が 無事であったなら その無事を喜び 辿り着けなかったこと それを ワライ へ変えてしまいたい