人気の記事一覧

パリ五輪開催式の反キリスト性

4週間前

哲学者の主張:エドマンド・バーク

4か月前

【読書】[新訳]フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき

リベラル保守は、米ではなく欧の保守主義の輸入ではないか?ジョナサン・ハイト「社会はなぜ左と右にわかれるのか」

伝統を破壊する日本に何が残るのか?-茂木誠「「保守」って何?」

リンク集「思想・哲学+α」関連レビュー

司法試験で他説批判のトレーニングを積んだ者としての実感

【翻訳】中野剛志・博士論文第3章「プレ古典派経済学としての経済ナショナリズム」(2/2)

8か月前

♡今日のひと言♡エドマンド・バーク

エドマンド・バーク『自然社会の擁護』

現在の個々人の知力、祖先の英知が堆積している古来からの制度というものには絶対及ばない。われわれはそんなに頭良くないから。エドマンド・バークの言葉 人間のちっぽけな脳で、しかも数十年程度しか生きていないわれわれの理性とかあるいは常識も含めて出した答えは長い歴史のあるものには敵わない

10か月前

保守の誕生と陰謀論

山本義隆「福島の原発事故をめぐって いくつか学び考えたこと」みすず書房, 2011.7

内田樹 『日本辺境論』 : 読んで楽しい 「自己啓発本」

椎名麟三 『深夜の酒宴・美しい女』 : 転向作家の 「個人的な救い」

2023.5.16 大正と令和の意外な3つの共通点

¥130

中村哲 『ペシャワールにて 癩そしてアフガン難民』 : 「保守」 とは何か?

【保守主義の原点】エドマンド・バーク① 概要と前半生

西部邁『思想の英雄たち――保守の源流をたずねて』

【ニワカ放談】失政は政治の本質である~「風の谷のナウシカ」とエドマンド・バーク~

今日の言葉 2022年9月16日

[ 本屋物語 | 2022年09月13日号 | check…【三橋貴明×#中野剛志 後編】バカな学者に滅ぼされる日本...戦争の社会科学...日本人は本当に戦えるのか? | #奇跡の社会科学 現代の問題を解決しうる名著の知恵 | 2030年を目処 |tag: #大転換 #アメリカの民主政治 #フランス革命の省察 | 他

【保守主義の原点】エドマンド・バーク⑧ レオ・シュトラウスの批判と宗教思想

【保守主義の原点】エドマンド・バーク③ アメリカ独立戦争

【保守主義の原点】エドマンド・バーク② イギリス第2の都市ブリストルの議員・アイルランドとカトリック

【保守主義の原点】エドマンド・バーク⑥ 名誉革命対フランス革命

【保守主義の原点】エドマンド・バーク⑦ 晩年と遺産

改革と革命

【保守主義の原点】エドマンド・バーク④ 支払総監としての仕事と代議制民主主義の思想

エドマンド・バーク『フランス革命の省察』より「イルミナティについての言及」

保守主義とは何か①概要・保守主義のテーマ

【保守主義の原点】エドマンド・バーク⑤ 奴隷制度とインドにおけるイギリス東インド会社の圧制について

エドマンド・バーク『フランス国王弑逆の総裁政府との講和商議についての一下院議員への手紙』より

保守主義とは何か④各国の歴史的保守主義

保守主義とは何か②保守主義の種類

保守主義とは何か③保守思想の歴史・政党・運動

浅羽通明 『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』 : 不出来な〈自伝〉

【翻訳】私が保守主義者になった理由/ロジャー・スクルートン

2年前

4272 エドマンド・バーク、Edmund Burke

「保守」とは何か?ー教育と絡めてー

古書店随想数珠つなぎ

松竹伸幸 『〈全条項分析〉 日米地位協定の真実』 : 観念に生きる〈ネトウヨ〉、 信念に生きる〈左翼〉

エドマンド・バーク 『フランス革命についての省察』 : バークは なぜ〈二流思想家〉なのか

長年にわたって機能してきた社会システムを廃止するとか、うまくいく保証のない新しいシステムを導入・構築するとかいう場合は、「石橋を叩いて渡らない」を信条としなければならない。 #エドマンド・バーク

ラッセル・カーク 『保守主義の精神』 : エドマンド・バークの信仰

どうして保守主義は君主政体を肯定するのか

3832 エドマンド・バーク

【読書感想文】新訳 フランス革命の省察

4年前

なぜ営業電話の営業マンは自分から電話を切らないのか

偽善者は【エドマンド・バークの名言】