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意識と音楽:「人工知能と音楽の未来」および「三輪眞弘を理解するための要約表」に向けてのプロレゴメナ(2002~:未定稿)

ケチ男くんへまっしぐらな世の中だからこそ

羊を死なせる結果を引き受ける

身体の「獄中の聴衆」としての感情——ダマシオ『デカルトの誤り』を読む

7か月前

「新しい時代」への応答のための準備作業(4):(不)可能なアルゴリズミック・コンポジションの周辺を逍遥する

【ソマティック・マーカー】人は身体でも考えている

キートス・ガーデン幼稚園(現幼稚園・保育園)園長平野宏司先生に聞く(その1)... Lifelong English - 出発点としての幼児英語教育(筆者私見)

5か月前

証言:丸山桂介「隠れたる神 第九交響曲の「アダージョ」に寄せて」より

介護は感情労働(2)-感動/思考/倫理-介護労働Ⅳ-2.

10か月前

「見通しの良い生活」への道:生活マンダラ図と図解<その2>

大谷弘 『道徳的に考えるとはどういうことか』 : 文学的には 「普通」はそう考える。

脳科学者が見た情動と感情

初めての生きものと会ったら

心の柳生宗矩

意識と進化のシーソーゲーム

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』53

意識に関する諸事実

感覚の意識的な同時性

ホメオスタシス機構

進化の意外な順序《読書一服》

読み応えのある本

わたしがわたしに気づくには

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時間のなかの動的な存在&まとめ (『意識と自己』その5)

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認識が感情? (『意識と自己』その3)

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わたくしという現象:アントニオ・ダマシオの「意識と自己」(その1)

5年前

わたしの中のわたしの雛形(『意識と自己』その4)

4年前

意識の三層。 (「意識と自己」その2)

4年前

落穂拾い:「人工知能と音楽の未来」の準備のための対話より(2018.3)

外的に向けられた感覚ポータルマップ

狭義の情動の一つ:背景的情動

ホメオスタシスの入れ子構造

ホメオスタシスのプロセス

フィニアス・ゲージ