ぼんやりしているうちに過ぎていく静かな朝も、ひとつひとつが惑星みたいな出窓の植物たちも、確かにあったのだと書き留めておきたい。ごちゃごちゃした日々は、カラフルで綺麗だから。私の根っこはここかな…という気がしてきた。(今度、もう少し時間をかけて言葉にしてみようと思う。)
端材の再利用に意味をもっと強くもたせるとしたら、例えば端材を使った小物の収益のX%を森づくりをしている NPO などに寄付する。とかができるかもしれない。これは完全に自己満足だけど。 あまり遠い先のことばかり見ずに、それが実現できるように今できることをがんばろ。
前に磨いてみた端材を使った小物は、コースターやテーブルを作った端材から作っているのもあって、あまり凝ったデザインにできないんだよね。 だけど、端材を再利用しているっていうことに意味があると思ってて、どうやっていいデザインと両立させていくかはひねっていかないとなあ🤔
いつからだろうか。 心が黒く闇に染まったのは。 子どものような純粋さをいつの間にか無くして 大人になる前にはもう自分の心はどす黒く汚れていてた。 心も修復できないところまで壊れていて 死んでいるにもかかわらず 心と身体と頭が付いていかない今日も 虚無感の中、仕事探しをする。