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写真映えしないものにこそ向き合うべきな理由
Facebookには大学や高専の時の友達がいっぱいいる。つながるのが嫌で繋がらなかった人は「友達かも?」にポツリと表示される。時々そのリストとタイムラインを意味もなく眺める時がある。
嫌だな、と思う人の大半はやたらと映えている日常がある。寄附で日本一周とか偉い人との対談とか。多分そういうのがお似合いな人だし、無意識のうちに見せようとしているのだと思う。
私は多分発達障害なんだと思う。あまりにも
給食現場モラハラ上司との戦い⑥〜うまく行かないのはお前のせい
お局「なんでそんな勝手なことするん?」
私「指示通りやりましたが」
お局「指示出しても違う動きしたやろ!!!」
私「はあ。すみません。(他のパートさんに違う業務手伝ってほしいって言われたしなあ)」
お局「私バセドーなんやし勝手な事されたら悪化すんねんで!!」
私「(殿下の宝刀か?)」
お局「あんたはええよな!失敗しても『はい、すみません』で許されるんやから!」
私「(何も許されてない
給食現場お局との戦い③〜お局はバセドー病
お局「私バセドーなんやで」
私「はあ」
お局「ちゃんと仕事してもらわんと」
私「(マニュアルもないのにどうせえと。見て覚えろなのにイレギュラーも多いこの現場で。)」
お局「本社にもう働いたらアカンて止められたけど、お金無いから働いてんねん。子供も3人いるし。(ドヤ顔)」
私「はあ。」
お局「めっちゃしんどいんやで。あんた若いし、病気したこと無いやろからわからんけど。」
私「(5才で腎
遺書を書こうと思った瞬間があった。
遺書というのは色んな人に感謝を伝えるものであろうと考えた。
書いていくうちに、感謝を伝えたい人というのがたくさん居る事に気づいた。
あんまりにも多く居たものだから、書くのがめんどくさくなって、もう寝ちゃおうと思った。
よく寝た。