遺書を書こうと思った瞬間があった。

遺書というのは色んな人に感謝を伝えるものであろうと考えた。

書いていくうちに、感謝を伝えたい人というのがたくさん居る事に気づいた。

あんまりにも多く居たものだから、書くのがめんどくさくなって、もう寝ちゃおうと思った。

よく寝た。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?