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今年も特定医療費(指定難病)受給者証を更新する時期が。長年毎年役所で手続きしていても、忘れてる書類ないかな…と不安になるこのご案内。患者一人ひとりの病状を記す医師側も悲鳴をあげたい時期だろう。ちなみにわたしの主治医は、依頼したその日のうちに手書きで書いてくださる。生きるって大変。

「深呼吸をうながす猫」。
長田弘さんの『深呼吸の必要』という詩集のタイトルが好きで(もちろん内容も)このような絵柄を刺繍しました。
あ、刺繍と詩集がかかってるのに今気づいた!

ブローチとキーホルダー。
どちらに仕上げたらいいか悩んでおります。
どちらがいいですかねえ?

今年の1月に織り終えた「星降る夜空」をイメージした反物(https://note.com/hanasaku_oriori/n/n449e94de4e69)で、バッグが出来上がりました!
ショップに搬送される直前に撮ったので写真が微妙ですが…お店に並べられたところも見に行きたいな。

・ホッとしたい。
・日記が書ける空間を。
・人を自分を信じられるように。
・猫をなでたい。
・たらふく寿司を食べさせて。

今宵は【新月】です。

「藤の花」をイメージした反物(https://note.com/hanasaku_oriori/n/n03d4c9384e88)で自分用のショルダーバッグを注文しました。それに合わせて刺繍した「藤の花」をミール皿(レジン用だけど…)にペタリ。チャームをつくりバッグに飾りたい!

4日間おだまき工房で開催された「春のさき織りフェア」。足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!
写真はわたしの戦利品です。収納ケースにはこれまでにいただいたお名刺を入れたいな。自分のラッキーカラーが緑だし、「緑」と「縁」って漢字が似てますからね。ご縁のある春を期待🍀

蕾に囲まれ、一輪だけ咲いてた乙女椿。
雨粒を受け止め、雫模様になった葉っぱ。

雨の帰り道で。

2/17(土)。
地域の交流サロンにはじめて参加した。
テーマは「居場所、行く場所」。
なぜこの会に参加したのか、参加者の動機は様々だった。
そこからその人の経歴や人生背景が見えてくるのが楽しかった。
自分の話を聞いてほしいときもあるけど、誰かの話をじっくり聞きたいときもある👂

平岡瞳さんの版画展「空とおく」へ。
場所は西荻窪にある「URESICA(ウレシカ)」さん。
平岡さんが昨年出版された絵本『ゆうぐれ』の原画を拝見してきました。
間近で見ると、ラメがかったようにインクがキラキラしていました。
人の顔や商店街の売り物まで表現が繊細で美しかったです✨

あれをやりたい。
これをやりたい。
想像している時間は夢みたいに楽しい。
実際に手をつけ、失敗を繰り返すと自信は失せる。
だけど最後まで出来たとき、やっぱり楽しいから。
また次のものをつくりたくなる。
生活のなかにひとつでも「楽しい」を見いだせるようになれて良かった。

まだまだ寒いけど。
これからもっと寒い日あるだろうけど。
見つけた春をおすそ分け。
どうぞ💐

近年、初詣は年が明けてから1週間ほど経ってから行くようにしていた。
今年もそのつもりでいたし、今日は雨が降っていたこともあり、外へ出る気分でもなかったのだが…お昼を食べた直後「行かなきゃ」と思い立ち氏神様へ。

2024年もよろしくお願い致します。

それはとても晴れた日 穏やかな笑顔に
白い花を一輪 そっと添えた──

晴れた日の空を見上げよく思い浮かぶのは、浜崎あゆみの「ever free」の歌詞。
季節を場所を問わず、死者を想う。

ひとりで墓参り。
父がいたころは車で通った道のりを、今は電車とバスで乗り継ぐのも慣れた。