思い込みがもたらす勘違い

こんにちは～^ ^

miyabiです(●´ω｀●)

今日はですね
「思い込み」のお話をしようと思います。

あなたは自分が
「自分はこうだと思ってたのに実際は違うかった」
っていうことありませんか？

私はですね
今でこそ3人の子供の母ですが

自分が結婚して出産なんて、
心のどこかではちょびっと考えてたけど
実際にそうなるなんて思ってもみませんでした。

前にもどこかで書きましたが
とにかく人間関係が苦手…
めんどくさい。一人が楽。

と、こんな感じでして…

これは大人に対してだけではなく
子供に対してもでしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

どう子供に接したらいいか分からなかったんですよね。。
だから苦手。ってなったんだと思います。

でも実際子供がいると
まぁ慣れます 笑

「どんな反応するのかな？」
って色々接し方を考えて
どんどん楽しくなっていきました(*´ω｀)

今ではお店の中でちょろちょろしてる子とか
無性にちょっかい出したくなります。
(うざッ)

私は子供が苦手ではなく
接し方を知らなかっただけなのです。

思い込みですよね。

…とこんな感じに
自分の「思い込み」が
実はそうではなかったという事が
いろいろ判明してきたので

今では「思い込み」はしないよう
広い視野でみるようにしていますが

先日ついつい思い込みをしてしまったので
少し反省をしております。

かなり不意打ちではありましたが
そのエピソードを少しお話ししたいと思います。

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「キャー！」

とある夜…
脱衣所の方から
娘(小3)の悲鳴が聞こえました。

え…？なに！？
(変な虫でも出たかな！？)

と色々頭に浮かばせ
急いで駆け寄りました。

「どうした？」

そこで見たものは…

真っ裸の長男(高1)。。。

え…？どういう状況…？

両手で顔を隠す娘と

真っ裸の長男…

なんてシュールな場面なんでしょう。。

よくよく聞いてみると
脱衣所に洗濯物を持っていこうと
ドアを開けると

真っ裸の長男がいて
…見てしまって叫んだんだと。

そりゃ叫ぶよな…
小学生女子にはキツすぎます。

「かわいそうに…」

ぼそっと私がつぶやくと
長男が反論してきました。

「被害者は俺や。」

…それもそうか。

長男いわく
身体を拭いてたら急にドアが開いて
悲鳴を上げられたんだと。

「お気の毒に…」

チカンに間違われたら
こういう状況なのでしょうか…

しかも悲鳴を上げたくせに
めっちゃ見てきた👀、、、らしい。

…もう、どーでもいいわ( 一一)

まぁこーゆーことがあったんですが
私は真っ先に娘の心配をしてしまいました。
(この場合はそれが正解…？)

これは娘が怖い目に？あって
かわいそうって思い込んだんですよね。

でも実際は
娘から入っていったんだと。
(まんざらでもなかった様子らしいし)

母反省です。
ごめんよ長男。
悪者にして。

広い視野で見るようにしていたのに
まだまだのようです。

あと最近では
ブログやSNS発信を以外にも
自分はできるんだなって気づきました。

昔はそういうのは苦手でした。
絶対自分には無理って。
自分をさらけ出すのが嫌だったんです。

でもいざ情報発信をしてみたら
まぁ不思議。

書きたい！
って衝動が出てくるようになりました( *´艸｀)
不思議ですね。

思い込みをなくすと
一気に違う世界が見えてきますね( *´艸｀)

ではまた～