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したくてやってることを「優しい」と言われるとなんかやりづらくなる
こんばんは、夜になると急にnoteを書きたくなる準メンヘラのぼりです。
最近、あるお仕事のお誘いを頂いて、その内容がすごく嬉しいものだった。なんというか「ぼり」としてお誘いを頂いているといった感じ。
ぼくは料理人だしブロガーだしハイパーリバ邸の管理人なので、最近は特に「何がメインなのか周りから見たらよくわからない人」になっているのだけど、そのお仕事の依頼はそーゆーことも全部ひっくるめて「ぼり」
綺麗な字を書きたくて、隣の社員さんの真似をしていた頃。(※僕の字のフォント無料DL付)
名前が「事務員G」なのは、この活動を始めた時の仕事が事務員だったからだ。「一人の事務員である僕が、こんな事もやっちゃってま〜す」というおちゃらけ感の演出だったのだが、まさか10年以上も付き合うとは思わなかった。
ホテルで働いていた僕はある日、営業に異動となった。営業課の事務員になったのだ。営業課と言っても外回りに行くのは営業マンの仕事で、僕は内勤。かかってくる電話を取ったり、従業員をどこに配置す
「わたし、発達障害なんです」という言葉を、最も救う回答はなんだ。
普通の一日でした。
それは単に、わたしの中だけの話で。他の誰かがこの世で苦しんで"普通"を擦り減らしていることなど、わかりきっている。正しい答えにひれ伏している。反論する勇気を毎日のように隠し、目を閉じて泣いていました。
"出来た人"が、怖かったんだ。
それはわたしが出来ないことからきているのは言うまでもない。身長の低い男性と横を歩きたくないわけではない、きっと身長が低いことをコンプレックス
25歳で社会人兼大学1年生。必死に人生を取り戻そうとしていた #社会人1年目の私へ
はじめて就職したのは25歳。人より遅れての社会人スタートだった。
プライドが高く、劣等感も強い人間の社会人&大学デビュー戦。
それまでの夢ごっこが終わり、みっともなく無様になりながら、どうにか社会と向き合おうとする男の記録になる。
仕事に向き合っている方は、最後の1文だけでも読んで欲しい。
仕事が出来ないのに、プライドが高く人に聞けない困った奴学歴、職歴、コネ、スキルもない25歳。あるのは無駄な