記事一覧
いのり (やさしい詩を添えて)
まずは、震災に遭われた方にお見舞い申し上げると共に、亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表します。
それから、飛行機事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
どちらのことも、怪我をされた方々の体が、一日でも早く良くなりますように。
新年早々悪いことが立て続けに起こり、不安にさいなまれる一方、祈りの気持ちがどんどん強くなっています。
自分に今のところできること。それは募金と、何か少しでも良
Todoリストのテンプレート、つくってみました
いつもの記事とはちょっと違う記事。新しい試みです。
趣味でやっているデジタルデザインで、Weekly Todoリストのテンプレートを作ってみました。よかったらお使いくださいな。
画像はこんな感じ。
https://www.canva.com/design/DAFwriYsplg/LKTj9Y8WYtkwE4iX7BtUfA/view?utm_content=DAFwriYsplg&utm_ca
「じんわりいとおしい」をはじめて知る
愛おしい、という感情がこの世界にはある。
例えば小さな頃から持っているぬいぐるみを抱きしめた時。あるいは弟を可愛がる時。
愛おしい、という感情をわたしは知っていると思っていたけれど、「じんわりいとおしい」をこの間はじめて知った。
わたしの拠り所のひとつで、どきどきもくれるけれど、やっぱり一緒にいて安心する人がいる。その人とこの間はじめてハグをした。
ハグをした時肩ごしに、薄暗がりの中でまばゆく光
読書感想文がきらいだ
読書感想文が苦手だ。というか、嫌いまである。
小学生の頃の夏休みの宿題、毎度読書感想文の宿題が出るたびに嫌気がさし、母に散々書き直しされては泣きたくなった。
中学に上がった後も似たようなことをやらされて、ぐったりしていた。が、ここ最近はそんな課題は出なくなった。いえーい、最高。
でもけして本が嫌いでも、文章を書くのが苦手で嫌いなわけでもない。
むしろ昔から自他共に認める本の虫だし、文章を書くのが
ひさしぶりの文章スタイルとぐだぐだ
ずいぶんとお久しぶりになってしまった。ふぁんとむです。
実は長らく書くことを止めていたのは、4月からの新たな環境で日常が落ち着かなかったわけで、ようやく今からだが馴染んできたためにこうしてタイプしている。
多分あまり頻度は高くはなくなるけれど、こうしてふら〜っと帰ってきて、ぐだぐだとなにかを語ってどっか行く、ということが、これからは増えると思う。
もうどうやって文章を書いているのか忘れてしまっ
曖昧な言葉で話してみたい、というはなし
お久しぶりです、ふぁんとむ―Funtomです。
しばらく私生活が忙しく、今さっき起きたばかりのような心地で眠りにつく日々が続いていました。やっとnoteを書けてうれしいです。
今日は『曖昧な言葉で話してみたい、というはなし』です。いつも以上に脈絡なく、がしがし書きなぐっています。
この間学校でなにか発表する機会があった時、友だちに「ふぁんとむの言葉は分かりやすくて、すっと入ってくるね」と褒めても
びっくりマーク、句点、びっくりマークの並びは、適度にフランクできもちいい、のはなし
こんばんは、Funtom―ふぁんとむです。
このお話は、本当に感覚的なものと言いますか、『Don't think!Feel…』な話といいますか…。わたしの言葉で、果たしてこの話の趣旨が伝えきれるかどうか…。
とにかく、『びっくりマーク、句点、びっくりマークの並びは、適度にフランクできもちいい、のはなし』です。
『びっくりマーク、句点、びっくりマークの並び』というのは、例えば、
「了解しました!あ
欲しいと想うきもちが、一番きれいなんだよ、というはなし
穏やかな夜からこんにちは、Funtom―ふぁんとむです。
今日も思ったことを、とつとつと書きます。
今日は、『欲しいと想うきもちが、一番きれいなんだよ、というはなし』。
美術品を見たり、骨董品を見たり、ということが、ここ数年ですっかり好きになりました。
細かな意匠や作者の隠された遊び心、『ここが好き…!』と感じるポイントを見つけると、とても心が踊ります。
きゃー!わー!という喜びではなくて、しみ