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びっくりマーク、句点、びっくりマークの並びは、適度にフランクできもちいい、のはなし

こんばんは、Funtom―ふぁんとむです。
このお話は、本当に感覚的なものと言いますか、『Don't think!Feel…』な話といいますか…。わたしの言葉で、果たしてこの話の趣旨が伝えきれるかどうか…。
とにかく、『びっくりマーク、句点、びっくりマークの並びは、適度にフランクできもちいい、のはなし』です。


『びっくりマーク、句点、びっくりマークの並び』というのは、例えば、
「了解しました!ありがとうございます。またよろしくお願いしますね!」という感じです。
わたしは、学校の委員会での仲良しな後輩に向けて、連絡事項をメールで送る際よく使用します。最初からこの並びを意識していたわけではなく、自然とこの並びで、文面を書くことが多くなりました。

なぜかというと、それは堅苦しくとっつきにくい先輩とは思われたくなく、けれどフランクになりすぎるのもちょっと…といった、わたしの複雑な先輩心(??)に起因しています。

びっくりマークで一旦明るさを見せ、句点で落ち着きと真面目さを醸し出し、最後はびっくりマークで、『わたしは怖くない先輩だよ!いつでも話しかけてね!仲良くしてね!』と言うメッセージを含ませる。

こうすると、適度にフランクで、そして何となく『仲の良い先輩後輩』という関係にうまくフィットする、謎のきもちよさを感じる気が…するのです。居心地がいいというか、しっくりくるといいますか。
…誰にも分かってもらえないような気はしますが…。
こういう文字の面白さといいますか、文字列の組み合わせの違いによって感じ方が変わる、という現象がとてもすきです。

今日は、そんなお話でした!
文字列の組み合わせによって生じる感じ方の変化については、もう延々と語れるので、またぽろぽろ書いていきたいです。
おやすみなさい!

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