食づくりのよろこびをひろげる。株式会社キースタッフ【公式】★東京都中央区で食品加工ラボを運営
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TBSマツコの知らない世界「ドレッシングの世界(2024年4月30日放送分)」に登場したドレッシング
先日放送のマツコの知らない世界「ドレッシングの世界」にて、弊社開発支援および製造している商品が登場しました(下記一覧の★印メーカー箇所)。番組内では200本を超える「地ドレッシング」が登場。
せっかくなので棚に並んでいたドレッシングを書き出してみましたのでご活用いただけたらと思います。これからも「地ドレッシング」が盛り上がることを期待して、引き続き地域の食品開発の現場でご支援をしていきたいと考えて
【商品開発事例】新生姜のシロップ/ 奈良県明日香村
新生姜のシロップ一昨年度の奈良県明日香村の事業で開発した「新生姜のシロップ」。昨年度末に弊社の食品加工ラボで製造し販売をスタートしました!
石舞台古墳やキトラ古墳など、数多くの遺跡が発掘されている明日香村。
そのうちの一つの高松塚古墳は、村人が生姜を貯蔵するために穴を掘ったことがきっかけとなり発見されたという説があるそうです。
弊社で商品開発をした「新生姜のシロップ」は、発掘するようなワクワク
マコモダケのアヒージョ / 奈良県明日香村
奈良県明日香村ってどんなとこ?
明日香村は奈良県の中央部付近に位置し、
飛鳥時代の史跡が数多く残る歴史ある村です。
そんな明日香村を代表する風景の一つが「棚田」。
秋になると真っ赤な彼岸花に彩られた美しい里山の風景に出会えます。
しかし、高齢化により農業をする人が減り、
新たな担い手がおらず耕作放棄地が増えているのも現状です。
今回ご紹介するマコモダケのアヒージョは、
これらの問題を解決する
「農と食ビジネスへの転身~移住、転身、帰郷、転職、農業進出、再起の時~」を出版、発売しました。(2021年2月)
株式会社キースタッフです。久しぶりの投稿です。前回の投稿からなんと4年近くの月日が流れてしまいました。まるでオリンピックのようですが、
この4年の間に銀座で営んでいた飲食店はコロナの影響を受け閉店。松戸にあった食品加工場は中央区八丁堀に移設し稼働しております。
今日はそんなコロナ禍に出版、発売した書籍のご案内になります。
コロナが明けて地方へ目を向けている方も多いことでしょう。
SNSの普及で
テレワークもワクワク!日本全国のステキな食材たちで楽しむ #おうちじかん
D2C をスタート弊社(株式会社キースタッフ)の和食屋&商品開発部のコラボ商品「銀座めんつゆ(濃縮タイプ)」と「銀座真鯛煮付け(濃縮タイプ)」は、先月よりBASEショップにて販売をスタートしました。
皆様のご家庭に届けるための「日持ち」をさせながら、お店の料理と変わらない「無添加」であることが当社が世に送り出す商品の基本だと考えます。めんつゆも、真鯛煮付けも、当店で提供している味をそのままご家庭
銀座の和食屋、家庭用の商品開発にチャレンジ!
商品開発ミーティングまず商品開発をはじめるにあたり、飲食部門と商品開発部門でのミーティングを実施しました。通常のミーティングであれば開発する商品をめぐってニーズやターゲットなどの横文字が並びがちですが、一番のヒントは当店「食と農の交流エクセレントローカル」にありました。毎日の営業の積み重ねがテストマーケティングの場であったことに気づかされます。
当店は前述の通り、一期一会のおまかせコースとして日
飲食店の営業自粛を受けて、銀座の和食屋ができること
①食と農のコンサルティング事業★無添加で常温で日持ちする加工食品開発当店(食と農の交流エクセレントローカル)を運営している株式会社キースタッフは「食と農をマーケティングし、農業のイノベーションを加工で加速するコンサルティング会社」として20年以上を歩んできました。
具体的には延べ5000を超える地方自治体や農畜水産業者、食品メーカーなどに無添加で常温で日持ちする加工食品開発を核として、衛生管理、品
地方と都市、食と農をつなぐ銀座の和食屋さん
はじまりは、銀座の地下にひっそりとnoteでは、はじめまして。こんにちわ。銀座で「食と農の交流エクセレントローカル」という名の和食屋をやっております。オープンしたのは2016年11月。華々しく開店祝いの御花を店頭や店内に飾ることもなく、銀座の地下でひっそりと、隠れるようにはじまったプロジェクト。「和食屋なのになんで英語なの?」とか「食と農の交流ってなんですか?」とか「名前が長くて覚えられないから短
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