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ネタバレ嫌いな人は大河ドラマ見ればええねん。
小説や映画などのネタバレを嫌う人は一定数存在する。
ネタバレを嫌いすぎて過激派のようになっている人すら、たまに見かける。
だが現代のように過度に発達した情報化社会では、ネタバレを100%避けることは難しいと思う。
そこで提案。
ネタバレを気にする人は「最初から結末がわかっている作品」を楽しめば良いのでは。
大河ドラマなんてぴったりじゃないか。
大河の登場人物は、現在は一人残らず全員死んで
大河感想① どうする家康を明るく楽しく振り返る
先月、人生で初めて大河ドラマを視聴した記事を書いた。
もともとドラマを見る習慣はなかったのだが、意外や意外、あれから6話まで継続して視聴を続けている。
視聴していたら歴史の知識も身に付くかもな~という下心もありますが、純粋に面白いからです。
せっかくなので、6話までの感想をまとめてドカッと載せる。
(毎週感想を投稿するマメさは持ち合わせてない)
毎話毎話なにかと笑いどころを提供してくれる
大河感想② どうする家康を明るく元気に振り返る(7~23話)
今年の1月に人生で初めて大河ドラマを見た。
そして以前、第6話までのツッコミ、もとい感想をまとめて載せた。
今回は7話~23話までの感想を書き出す。
って多すぎるわ。
ある程度話数が溜まったら書こうと思っていたが、いくらなんでも溜めすぎや。
読む側も書く側もダルいわこんなん。
なるべーく簡潔にまとめるので、どうかお付き合いいただければなーと。
あ、致命的なネタバレはしないように気をつけ
大河感想③ どうする家康を元気に楽しく振り返る(24話~36話)
初めて大河ドラマを視聴する人間が、懲りずに毎話の感想を書き散らす。
これまでの記録↓
24話 たぶらかされた穴山さん
穴山信君(梅雪)がまさかの行動を取った回。
随分丸くなりましたな。丸いのは頭の帽子だけかと思ってました。
半蔵が大鼠ちゃんに花を差し出したら「殺すぞ」言われてムシャムシャ食われたのは草。
草超えて花。
25話 嵐のメンバーとは思えぬほどの鼻水
無関係の市民を罪人の身代わ
大河感想④ どうする家康を最終回まで振り返る(37話~)
人生で初めて大河ドラマを見ました。
1年間、最初から最後まで欠かさず通して視聴できました。
結論から言うと、大変面白かったです。
事実は小説よりも奇なりではないですが、史実を基にしているからこそ驚くことが多々ありました。
意外な人が意外な場面で、意外なことをやっていくので、なかなかスリリング。
フィクションだと「こんな超重要キャラが途中退場することないやろ」なんて思いがちですが、そんなも