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インフォグラフィックで英語(2)
こんばんは。
「インフォグラフィックで英語」のコーナーです。
やってみて、読者様方の反応を伺ってみるシリーズです。
Silent Letters今回の画像は「Silent Letter」。つまり書いてあるのに発音されない文字が入った語を集めたものです。
その中でも個人的によく見る誤解をピックアップしてみました。
よくある誤解(1) white日本語で「ホワイト」だから仕方ないともいえる
圧
※音声は英語です。
僕が1番最初にノートに投稿すべきポストは何だろう?
そう考えていた時に、多分1番最初に投稿しておくべきもの、それはこれから未来の読者さんが僕のこれからの投稿を見たり、読んだり、聞いたりするのに、貴重な時間をかけても良いと思っていただけるかどうか、その判断材料になるようなものではないかと思いました。
そこでこの音声投稿機能。直感的に自分の英語がどれだけのものなのか言うなれば資
ポリシンデトンとアシンデトンは英語の先生への反逆の槍 ー ジュリアス・シーザーはもっといろいろやってんだ
この記事の続きです。
アシンデトンてなんだとん
変わらずこちらから引用させていただいております。
前回はPolysyndetonのことをお話しさせていただいたので、今回はその続き、Asyndetonのお話をさせていただきたいと思います。
※下記の日本語は全て意訳です。
アシンデトン、いかがでしょうか?
ちなみに元々はラテン語なので下記のような形になります。
vidiはvisionと、
ポリシンデトンとアシンデトンは英語の先生への反逆の槍
ポリシンデトンとアシンデトンの話です。
イントロ「なんじゃ、そりゃ!」と
言う前にちょっと話を聞いていってください。
僕は、アカデミックライティングと言うものがどうも苦手で、決まりきった体裁を守るのがなかなかできない落ち着きのない人間です。
いろいろなルールの中にあるのが
「何かを並列で並べるときには、最後の言葉の前だけに"and"を入れる」というものです。
例えば
みたいな感じです。
世界で人気の英語勉強法-あなたもこれで英語勉強してますか?【インフォグラフィックで英語】
今回のインフォグラフィックはこちら縦長なのが時代を感じます。
500人の英語講師に聞いてみた 英語を教えるときに使うもの教室だったり、部屋に2人でいたら、聴ける英語もしゃべる英語はどうしても限られてくる。多様な英語に触れることが大事なのだろうと思います。
リアリティーショーの英語なんかは、プロダクションとしてはリアルじゃないですが、リアルな英語で1番近い英語が聞けると思うので、僕は、よくお勧めし
アメリカ英語とイギリス英語で違うもの。実際ホントにそんなに変わる?実はこれも違うらしい【インフォグラフィックで英語】
今回のインフォグラフィックはこちら63のイギリス英語とアメリカ英語の違いこのテーマのインフォグラフィックはめっっっちゃ出てきます。
はじめにアメリカも広い国ですし、イギリスも方言差が大きい国です。それに言葉と言うのは、世代間でも大きく変わり、ひいては属するコミュニティー、普段触れるメディアによって、人それぞれの言葉は変わるのです。イギリス英語ではこう言います。アメリカ英語ではこうなのです、とは白
まさかの!原題と日本語のタイトルが違いすぎる映画たち
ある日のこと…友人と二人でダラダラしていた時のことです。
彼が急にこう始めました。
ほんまやった。
もしかするとみなさんも聞いたことあるかもしれません。
映画、元のタイトルと日本語のタイトル違いすぎるその後、彼と二人でひたすら色々調べてみました。
その中で面白かったいくつかをピックアップして勝手にご紹介します。
最高の人生の見つけ方
元のタイトルは: The Bucket List
B
翻訳家が見た!「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 にあった誤訳の話
※この記事は映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のネタバレを含みます。
めっちゃ面白かったですKe Huy Quanがアカデミー賞受賞したことで話題になりましたね。
グーニーズや、インディ・ジョーンズに子役として出演していた役者さんらしいですよ。映画の中でもキラリと光ってました。
そんな映画で誤訳を見つけてしまった僕は先月、飛行機の中で見ていたのですが…気になってしまった
ChatGPTにPodcastの台本を書いてもらって、実際に録音してみました-『おもしろ言語現象 スプーナリズム』
ChatGPTを使って効率を追い求めたい 英語(仮)です。
イントロ - 「音」を伝えるのにベストな方法は?今、ベストなアウトプットの形を模索中なのです。
というのも、英語の発音に関わる、つまり「音」についての英語の知識をお伝えする、というのを今後どんどこやっていきたいのです。
note.comは文字情報を消費するのに素晴らしいプラットフォームである一方、やはり音の情報を伝えるには他のプラット