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2018年9月の記事一覧
"こころ"があるから、というお話
僕はスポーツが好きで、そのスポーツを仕事にしたいと考えてトレーナーとして個人事業主として活動を始めたのが12年前。
決して上手にはビジネスできなかったけど、当時はトレーナーと言う存在に対してお金を払って雇ってもらえるなんて、徐々に先人たちが切り開いてくれたおかげで増えていたものの、まだ地方都市では本当に数えるほどでしかなかった。
いまではスポーツとはまったく関係のない仕事をしているし、その仕事
個人が企画することの強みと弱み、というお話
#9 /23 #スポーツの未来に僕たちができること と題してスポーツをビジネスの切り口から盛り上げるためのイベントを開催します、ということは直近1ヶ月内における僕からのパワープッシュになってます。
しかし、起案や企画、運営母体があるわけではない個人が資金調達から広報・PR、そして当日の運営までを担うため、その力が及ばない現実的なところが弱点かなぁ...なんて記事を書きました。
そして、その実体感
スポーツが文化になるために、というお話
先日、新潟が誇る世界的なアウトドアブランドである snow peakへ行ってきました。本社にキャンプ場がある世界で唯一の企業です。
行ってきました、といっても別に企業間で取引があるわけでもキャンプをしにいったわけでもなんでもなく、燕三条にあるBitというレストランの周年祭でBBQが行われるということで家族と一緒にお出かけがてらお邪魔させていただきました。
ヘッダーの画像で、9/23 のイベント
新潟を盛り上げるために、というお話
09月23日に開催する #スポーツの未来に僕たちができること まで残り20日間を切りました。
【イベントの経緯から僕の心情】
まだまだ準備が終わりませんが、これはきっと当日が終わるまで止まることがない焦燥感なんでしょう。
地元、新潟でこんなイベントが開催されると聞いたら、思わずワクワクしてしまうようなイベントを開催したいと考えていましたし、それが個人間の繋がりから派生してできたことなのであれ
福岡イベント起つ、というお話
新潟県は加茂市で09月23日の開催する #スポーツの未来に僕たちができること ですが、もう、ひた走ってます。
【チケット販売開始!】
現地参加枠に学生割引価格を入れました。学生の方はこの機会にぜひ!
場所に捉われず、時間にも捉われないWeb視聴チケットも販売中!
いま、僕の実感でしかありませんが「僕」という単一名でのプロジェクトではなくなってきています。「新潟」という土地ではありながらも、
スタジアムやアリーナのあり方、というお話
皆さんの地元にあるスタジアムやアリーナは快適に過ごすことのできる、居心地の良い空間ですか?
この答えに「No」という回答になってしまうのは「体育施設」だからではないでしょうか。たまにありますよね。「誰のために作られたのか分からない」施設や設備。
スポーツ庁の立ち上げから、日本体育協会が日本スポーツ協会に名称変更を行うなど、日本の中でも「体育」と「スポーツ」の切り離しや切り分けが進んでいます。
「想いが形になること」と「その過程」、というお話
09/23に #新潟県 #加茂市 で開催する #スポーツの未来のために僕たちができること のフライヤーが完成し、僕の手元に届きました!
表と...
裏です!
こちらのデザインは野球のNPBと呼ばれるいわゆる『プロ野球』ではなく、各地域性を持った球団が集まってリーグ戦を行い、NPBへ足がかりにしようとする、独立リーグ『ルートインBCリーグ』の運営会社である株式会社ジャパンベースボールマーケティ
プロボノ、というお話
『その日、加茂がスポーツビジネスの中心になる』
こんなキャッチコピーをを入れて作成していただきましたタイトル画像のフライヤーですが、デザイン制作を #スポーツの未来に僕たちができること サポーティングチーム内でやっていただきました。
そして、他にもチーム内でプレスリリースも作成していただいてまして、まずは第一弾はクラウドファンディング募集時に、チーム内に入っていただいた新潟県の広報広聴課に所属
ラジオ出演ですよ、というお話
先日、FM新潟というラジオ局へ初めて足を運びました。
足を運んだ理由は、そう。。
ラジオ出演のため!正直、ラジオに出るなんてそうそう経験あるわけではありませんからね。ワクワクしていきましたよ。
ただ、今回、出演させていただいたのは生放送ではなく、収録からの放送。目的は09月23日に開催するイベント『 #スポーツの未来に僕たちができること 』のPR。
出演する番組は 『CH2020』。
2
僕は何を求めているのか、というお話
09月23日(日) 新潟経営大学を会場に行うイベント『 #スポーツの未来に僕たちができること 』のトークイベントの内容について、悩みに悩んでいるところです。
というのも、ゲストの方々にお聞きしたいことがワンサカ湧いてくる状況で、サポーティングチーム内でも聞きたいことが止まらない状態。おそらく収集がつかなくなると思い、あえて意見を言わないという選択をしている人もいるのだと推察されるぐらい。
それ
新聞から取材を受けた、というお話
人生で初めて、 #新聞 からの取材を受けることができました。新聞社は、地元新潟が誇る #新潟日報 。
09月23日、 #スポーツの未来に僕たちができること を開催する主宰者はどんな男なんだ、ということに興味を持っていただいたことと、新潟日報が運営するクラウドファンディング『にいがた、いっぽ』を利用しての目標額を上回ることができたことが影響して実現したことです。
クラウドファンディングの必要条件
動けない時のしんどさ、というお話
いよいよ、次の日曜日には開催されることになったイベントです。
「懸念事項は全て」というぐらいに個人でやっていることと、その個人が僕であるということで不安は尽きません。
そして、残りの日にちが全てにおいて重要だというのはすごく承知の上で生活をしているのですが、どうしても立ち行かない理由により、1日放棄せざるを得ない状況になりました。
僕の生活基盤は家族ですから、何かあれば対応しなければならない