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動けない時のしんどさ、というお話

いよいよ、次の日曜日には開催されることになったイベントです。

「懸念事項は全て」というぐらいに個人でやっていることと、その個人が僕であるということで不安は尽きません。

そして、残りの日にちが全てにおいて重要だというのはすごく承知の上で生活をしているのですが、どうしても立ち行かない理由により、1日放棄せざるを得ない状況になりました。

僕の生活基盤は家族ですから、何かあれば対応しなければならないし、彼らのことを退けおいてまで、何かをしなければならないことなどそうそうありません。

我が家は五人家族で、僕と我が家の嫁、そして息子たちが3人の構成。彼らにあらゆる面で不安や危機があれば最優先にするはいうまでもありません。

時期的にも、それが重なってしまうことは非常にしんどいのですが、これがクリティカルなポイントになっているような気がしていますが、受け入れることしかできません。

どこまでやる必要があるのかといえば、決して大手企業がやるような煌びやかなイベントにするべきなのではなく、あくまでも個人ができることを繰り返した結果に到達できるところまでをやりたいとは思っています。

それがどの程度なのか、というのは人により基準が異なるのかもしれませんし、業界によっても基準が異なるのかもしれませんが、今回は「基準値となる」もの。

今後、同じ様なことで個人発祥の元で起こった際に比較対象となるものだとも考えています。

そういう意味では、よくできた部分もよくできなかった部分も含めて、僕個人の力量によるところですし、それ以上でもそれ以下でもないということです。

「そんないい加減なことを...」と言われるかもしれませんが、あくまでも「生活ベース」であるということは強調させていただきたいと思いますし、仕事を行う上でも、それは僕の中で変わりません。

なるべく普段通りの生活をする中で時間を取り、あーだこーだを考えながら取り組み、できることを繰り返した結果に出来上がるというのがすごく大切で、それを乗り越えてしまっては本末転倒だというのが僕の正直な気持ちです。

弱音的なエントリーになってしまいましたが、残りの期間も可能な限りを尽くしてやろうという改めて決意的な意味で書いてます。

チケット、まだまだ受け付けております!


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