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哲学嫌い。もう嫌だ。
哲学の本を読むのをもうやめようかなと思っています。
なんか哲学って真理を追い求めるあまり何言っているのかわからなくなります。
例えば今日の夜ご飯にハンバーグが出るとしましょう。
いやあハンバーグ大好きだからうれしいなぁって思うのが普通でしょう。しかし哲学は、なんでハンバーグって美味しいんだ?それはハンバーグのイデアが…って考えるような気がするんです。
いや普通にハンバーグ美味しいな。でいいじ
老荘思想から学ぶ生き方
老荘思想というのは紀元前3か4世紀ごろの春秋戦国時代の中国の思想家、「老子」と「荘子」の考え方です。
老子の作者である老耼という人物がいたかどうかは不明だそうです。歴史書の記述にある成立と「老子」の記述に食い違いがあり、そんな人いねーよバーカっていうのが今の学説だそうです。
その思想は無為自然を説いていて、
無欲になることで幸せになれると言っています。
同時代の孔子率いる儒家に対抗する勢力と
似非哲学に気をつけて!
「哲学」というとどんなイメージがするだろうか?
僕はなんかフランスパンみたいなイメージをする。豆腐に何もかけないで食べるような無機質な感じ。ギリシャのあの白い家と同じような感じがする。
哲学っていうとあのなんか小難しい話でしょ?
て思うかもしれないが、哲学は案外嫌なものじゃない。なぜなら小難しい話は哲学から逸脱しているからだ。
言葉というものは不思議なものである。なぜならなんでも言おうと思えば