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好きなことを尊重される、ということ
こんにちは、お久しぶりです。
ふと、私の幼少期〜思春期に母と暮らしたのを思い返して、どのくらい私の「好き」ということを尊重して貰えたか、気になりました。
まず好きなことに興味を持ってくれていたかというと、そうでもなく、「あなたはこれが好きだからね」と、一緒に楽しむよりも1人で好きなように楽しんで、みたいな感じでした。
以前の記事で服装に関しては、割と母の意見優勢であったと話をしましたが、それ以
色々気になる私が、公共のルールで考えること
こんにちは、Cyndy☆です。
沢山のスキ、ありがとうございます✨
とても励みになります。
今回は、HSP気質+発達グレーゾーンの感覚過敏がある私が、公共の場でのマナーについて、疑問点や改善策の考えを、皆さんにシェアしたいです。
よろしくお願いします。
このテーマを書くにあたり、実生活で「これってどうなの?」と思うことが度々目につきます。
バスの中で大声で話している人(イヤホンをしていても聞こ
発達障害グレーゾーンである苦悩
こんにちは、Cyndy☆です。
最近、大人の方が長年分からなかったけど、発達障害である、もしくは自閉症スペクトラム傾向があり、ADHDやASDに当てはまるというのが、増えている気がします。
もちろんお子さんでも、私が子供の頃に比べると、そのようなお子さんが多いですし、学校などの支援も割と昔よりはしっかりしている感覚です。
私も、今の通院先に転院した際に心理検査を受けて、「境界知能」であることは
好きなファッションを楽しむということ
こんにちは、Cyndy☆です。
今回は私が個人的に考える、ファッションについての考えをシェアしたいです。
お付き合いいただけたら幸いです。
私は、10代の頃は具体的にこういうファッションをしたいと明確なイメージがほとんどありませんでした。
雑誌は購入して読むことはありましたが、そのモデルさん達を見ても、なんとなく別世界のような。
ちなみにSEVENTEENを愛読していて、当時のモデルさんは、北