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#上司と部下
「この時間、意味ありますか?」いきなりクライアントに質問してみた
こんにちは。対話の専門家 田口淳之介です。
エグゼクティブパーソナルセッション終了時に、経営者であるクライアントさんからいただいた言葉。
とても嬉しかった!!!
ボクはこの日、経営者さんから仕事に対する想いや従業員さんに対する想い。会社の未来やお客様への感謝の気持ちなどを聴きながら文章を作成していました。
その文章を元にさまざまな切り口から質問させてもらっていました。
カタチの無い仕事を
専門家が解説!変わりたがらない管理職ほど部下を変えたがる心理を解説
ビジネスパーソンの問題を解決し、組織の未来を創造する対話の専門家
田口淳之介です。
こんな名言をもちだして「組織改革を!」「若手の成長を!」「幹部の意識改革を」と部下に語る経営者・管理職はあんがい少なくないものです。
もちろんボク自身、現状維持は後退という意見には同意しています。
しかし、この言葉を自分自身に言い聞かすことはあっても、他人に言おうとは思わない。大切な仲間や部下になら、なおさら
すぐに落ち込んでしまう人必見!落ち込みを軽減させる方法を解説
経営者だろうが若手ビジネスパーソンだろうが、よいことがあれば嬉しいし、嫌なことがあれば落ち込むのは同じです。
「私は落ち込まない!いつも元気!」
は、ある意味で危険なこと。ポジティブ、ネガティブに関わらずどんな気持ちも大切なのです。
とはいえ、なにかにつけ落ち込んでいるようでは、安定感に欠けますね。
今回は、すぐに落ち込んでしまうのを未然に防ぎ、パフォーマンスを安定させる方法についての記事
若手メンバーから不満爆発!ベテランメンバーから協力姿勢が感じられない
「ベテランスタッフに協力姿勢が見られない」
これって、本当に困りますよね。そして多くの組織で課題とあがっていることでもあるのです。
社歴が10年、20年となってくると勤続年数の長い社員も出てくる。(それ自体はありがたいことですが)すると若い従業員と、さまざまなところで温度差が出てくるのは、ある意味で自然なことです。
本記事を読んだら手に入ること
記事を最後まで読んでいただき、実践してもらえ
もう人の話に振り回されない!!熱い話こそ冷静に聞くべき理由
ボクも熱い人は好きです。
仕事でもなんでも、夢中になっている人だけが放つ輝きは素晴らしいものがありますよね。
しかし、個人的には「熱い話をするだけの人」とはビジネスを共にすることはありません。
相談者さんの言う「振り回されている」状態に陥ってしまうからです。
真に熱い人と熱い話をするだけの人は似て非なる存在これまでさまざまな方と仕事を共にしてきて、「真に熱い人」と「熱い話をするだけの人」は
対話の専門家が解説「部下から〇〇されない上司」は大損している!
先日、このようなTweetをしました。
このTweetに次のようなリプをいただきました。
noteの更新をしていく上で「こんな記事読みたい!」というリクエストは本当に励みになります。本当にありがとうございます!
部下から相談されない上司」は大損している!今回はリクエストにお答えして「部下から相談されない上司は大損している」というテーマについて、書いていきます。
本記事に書いてあることを実践
部下の間違っている言動を受け入れてしまう上司の心理
部下をもつビジネスパーソンのご相談にのっていると、明らかに部下から間違っていることを言われているのに、モヤモヤしつつもスルーしたり我慢している方がいます。
これは本当によくありません!
まず、ストレスが溜まって仕方がない。
自分にムダな負荷がかかり過ぎです。
次に、部下のためにならない。
小さな間違いを「これくらいいいか」と放置していると、部下は成長しません。
最後に、組織全体に悪影響を
従業員に陰口を言われてるのは、私がちゃんと伝えられていないから。というご相談
はじめまして。コミュニケーションクリエイター(対話の専門家)
田口淳之介と言います。(詳しい自己紹介 ☛公式サイト PROFILE)
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ボクはパーソナルセッションで経営者・ビジネスパーソンのご相談にのっています。
パーソナルセッションでは冒頭でお伝えしたようなお悩みを聞くことがよくあります。(今回のような相談内容は美容院、アイラッシュサロン、ネイル