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八尾比丘尼

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ここが終着点、かと無意識が判断していた考え方。その先に今、立っていて――共感という足跡――そんな、ミッシングリンクのような、素敵な記事を集めていくマイリスト。
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記事一覧

オトナ帝国?とニコニコ動画の再起

オトナ帝国?とニコニコ動画の再起

絶賛、スパムでno+eまで凄いことになってるそうですが、皆様、お元気でしょうか。

サイバー攻撃で旧態依然になったニコニコ動画と視聴者をオトナ帝国って例えるのがトレンドらしい。なんか、好きな作品や界隈を汚されたような、なんと言い表せばよいのか、カメラ内部に水が入って、ピントもなにも使い物にならぬ感じがして。

大好きな作品だからこそ、主題を拾い上げて、攻めの解釈をしてみる。何度か寝たら自ずともやも

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失われた原画とAI登場後の価値観。

失われた原画とAI登場後の価値観。

先ほど、Twitter、X上でこのようなツイートの絵を見て、数瞬後に心が乱されました。

これは、

XEVIOUSの原画

です。ゼビウスって読みます。

レトロゲーマーの登竜門にナムコミュージアムというものが現在のバンダイナムコから各機種でリリースされています。

これは、飛行機を操作するゲームで地上と飛行物の撃ち分け、STGというジャンルに物語や謎解きを足した草分けの作品。

リンクを開いて

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 6話の感想。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 6話の感想。

(前置き:ଘ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾慌てて準備してたら、
ヘッダとアイコンが偶然、左右対称風に…(小笑)
少し、繊細な話にも触れたので、和み要素に)

体調からベストでなく及第点を目指すに切り替えて、じっくり観られた。#ヴァイオレット・エヴァーガーデン 6話まで観れた。

慌ただしい、でも静かな日常が続いて、湖を渡るシーンで感動したけれど、そんなことある?って思ってしまってた。

そこでVee(

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ニコニコ動画でもVISA等が停止……継続プレミアのまま変更する方法のまとめ!

ニコニコ動画でもVISA等が停止……継続プレミアのまま変更する方法のまとめ!

(前半茶番多めにorz ちょと無意識君が不安を紛らわせたのかも。方法へは目次から飛べます)
(サムネの公式のポストへはここからhttps://twitter.com/nico_nico_talk/status/1788540357128655253

プレミア会員などを継続年数を止めずに支払方法を変更する方法です。

見てみたら、わたくし勤続年数14年ですって、奥さま。
大切な国産動画投稿サイト

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ヴァイオレットエヴァーガーデン3話と、たぬき。 視聴再開。

ヴァイオレットエヴァーガーデンの3話やっと観始められました。G.W.はしっかりと休みが取れない側面もあって、予定を入れると半分徹夜っぽい強行軍になって、危ういですね。すべての職種が同様に休める社会になると良いのになぁ。

ヴァイオレットエヴァーガーデンですが、刺さる。普段、私も柔和寄りなのに、サイコパス気なところあるから、グッサーッっと来ました。
命に関係というか、クリティカルな話になると、途端に

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純と平

純と平

フットワークのバイパス化を模索中。。。
同位体な内容の多サイト公開が苦手なひと、ごめんね。X(twitter)を草案に。

【純正律と平均律の違い】ホンモノのピアノの音に会場ザワメキ https://youtu.be/U85cvRVe5Js?si=P9ABExt_zZBSYKnK

@YouTubeより

色の限界を脳科学から追及して、並行するように純正律も粗方調べたことがあった。切っ掛けは茂木さ

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感動の書き留め。心の大海を泳ぐ。

感動の書き留め。心の大海を泳ぐ。

(時間って残酷だから、書は、時を止められる数少ない物だから)

以下は、忙しい人のためのホロライブさんという方の大空スバルさんの龍が如く5実況の切り抜き動画を最終回 Part82まで観て、寄せた感想です。https://youtu.be/LIrxTY3tB_w?si=zo5bC_9LHz8PuDPV

もろ自分用の記事です、あはは; この感動、忘れたくなくて。すみません。※ここだけ見ても意味が少し

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消えた生き甲斐の残り香を追って

わけわかんない、偽物を作ってる人に本物が支えになる。
偽物(ここではT-SET)の為に、勇気なんか振りまきたくないのに。
偽物(ニンベン師)の為には、勇気をあげたいって思う。
A≠BなのにA=Bみたいな、差はどこにあるの? 自分で自分がわけわかんない。

自分のファンだから? 違う、答えに足りない。
良い人だから? 違う、卑怯で勝つ人のサポーターだ。
高齢だから? 違う、そんな単純なら悩まない。
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② 父の肉体との別れ

② 父の肉体との別れ

正確には、
「父が亡くなった」ですが、
私の心の中で父の死を受け入れられていないようで、
「消えてしまった」ような感覚でした。

そのため、
タイトルは「父の肉体との別れ」としました。

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【 葬儀 】

母がとにかく早く動いてくれて、
葬儀も直ぐに手配されました。

この辺りの事は
本当に目まぐるしがった事しか記憶がありません。

悲しみに浸る暇もなかったような気がします。

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