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歌詞と対話。ピノキオピー - 嘘ミーム feat. 初音ミク / Fake meme
『本当』の在りか。 最近のピノキオピーさんの楽曲に続けて触れられたので、わたしの心、添えて置きます。 ちょっと、良いきっかけ(コメントのやり取り)があって、書き表せたので。整えるけど、繋がりとか変だったら御免なさい【いつもの】 memeは模倣と遺伝子を掛け合わせた語。 最近、調べられました。情報が散乱してググるの億劫でアカンです最近。 例えば、Z世代の由来知ってます? これも、今日調べて知りました。orz ―――――――――――――― 歌詞について触れていきますね。 広まったから正しい、そう見せかける嘘。安心をくれる嘘。 咀嚼してから、3倍知る必要があるという「伝えよう」とすると、時間がばからしいくらい吹っ飛ぶ、それでも紡ぐ。 必死に、人生を振り絞るように表す。 最近のピノキオさんの歌は、自分を救おうとするだけじゃ、救われない。そんな主題が多い気がします。 先を、未来を見据えない、同期・同僚を蹴落とせ、今さえ良ければ性病になったって良い、『アポカリプスなう。』 えぇじゃないか踊りにかけた、不安定な幕府へ突如起こった狂喜乱舞を、現代に照らし合わせた『Aじゃないか』 人を救え、それが根幹にある気がします。 「本当」を語ろうとすると、簡単に、1000文字2000文字、1時間2時間吹っ飛ぶのです。正しい情報を、みっともなく、いちいち、検索して確認して。ダサいんです。それより、この楽曲で語られている追うに脊髄反射で、いいね!違う!って、やってた方が・・・・。 というか、少子化とかで、身体がもたんのですけどね。文武両道ってありましたっけ、タヒ語になりつつありそうな勢い。私ももっと、身体を作らないと、創作?表現活動を、本業をしながら副業に押し上げることすら出来ていませんから。 きっと、長文の向こう側の超々長文、その先に、模倣ではない、曖昧じゃない、容赦ないけど温かい、大切な誰かを救う、虚像ではない、噛まれてしまうことを厭わずに、救って救われての、懐かしい循環に、至れるのかも知れない。 ここまで行くと、ピノキオさんの言い表したいことと、離れるかも知れないけれど、救うというのは、ピノキオさんの立ち位置に行くってことだから。 でも、神っぽいなじゃ、ダメで。難しいね。例えば、依存を止めるとか、人生をかけないと難しくて。依存を手放すには、もしかすると、人を救うことなのかも知れない。(ほんのり、論文で見かけた気がする、この感じのお話) なんてね。 人を不用意に救おうとすれば、共依存に成っちゃう。その人を救うには、現代の模範解答は離れることらしいけれど、つかず離れず、私は数件、それで。救えたかどうかなんて、直接聞いたって、本人も分からず1か0で測れないけどね。最善手、打てた気がしてる。でも、やっぱり、別れは来る。生き物だしな。八尾比丘尼はツラいよ。 創作・表現活動は、日の目を観なければ孤独だし、日の目を見れば、撃たれる杭にもなる。 そこまで、無意識って感じ取ってしまっているから。この楽曲の子は、去年の私に似てる。きっと、視聴者のほとんどに似てるのかも知れない。社会問題を扱ったせんすてぃぼな楽曲を出し続けているから、ピノキオピーさんは。 救いが破滅と隣り合わせであってたまるか。それが、最近の私の想い。 またこんな長文。動画記事は文字数分からないんだな。 面食らうかな、面食らったらごめんね。短文じゃ、嘘を祓えなくて。私はまだ未熟です。 本気の希望は嘘じゃないよ、希望だよ。 多分。格好悪い希望だよ。 嘘に見える、それが、大きすぎる袋みたいな、嘘なんだ。 もう、みんな、パンプキン・シザーズ読んで。 私の心の切っ掛けのバイブルです。 現代に無い概念を口にするの怖い。 でも、残念ながら、そんな作品が一杯あるのです。 打てない杭が。そんな、『本当』になりたい。 モグラたたきで叩けないくらい、ポコポコと。 増えちゃって欲しい。
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ピノキオピー - 嘘ミーム feat. 初音ミク / Fake meme
ピノキオピーさんの、嘘ミームも、応援歌なのに。 悲哀の歌みたいに、上位コメントの反応が集ってて。 なんか、悔しい。無性に。 (※フットワークを軽くする訓練中(工夫中?)(!! 工夫と功夫って似てるのね)(脱線おばか)です。 スクラップ帳みたいに………そんな記事作りを試みています。繋がりとか変だったら、味だと思っておくんなまし🍡) ―――――――――――――― 最後の一文、リフではなくて主題の答えを置ける人少ないからピノキオピーさん好き。 そしてそこで、泣きそうになる。 届いてんのかな。 途中も良いけど最後、意味1つずつ拾って集めてると、びっくりすること。 なんか悔しい。 ――――――――――――――― ラストは、『信じてた「本当」も嘘でした』じゃないよ?? それを乗り越えた上で、乗り越えたのに、 『嘘みたいな「本当を」探してた』だよ。 ・ ・ ・ もしかして、歌が、物語になっていたり、論文みたいに主題(≠強い思い)が積み上げられて、時間軸があって、描かれている場合もあるって、思いもよらない人が多いの? BUMPの車輪の歌、に代表されるのだけど。概念を知らん人に説明するの、誤解なく、角が立たずに超絶難しい。楽曲がショートムービーと同等になっているんだよ。キノピオピーさんの楽曲も、テクノっぽさがあるから、散文的な造りに思うけど、Obscure Qestionの辺りから、更に聞き込み始めたけれど、短編映画なの。 ずとまよさんや、amazarashiさんのように。 この楽曲も、成長物語で。 もっと評価されるべき、を越えて、 「もっと伝われ………!」 そんな記事でした。 またね。ノシノシ 暖かくなって来て、身体が壊れにくくなって来たし、配信業、足を踏み入れたい。 有名になりたいって、みんな言うけれど。 無名の内は研修期間なんだよ。 有名になったら、本番。 冷や汗とか身震いしちゃう。 この感覚、稀有なのかな。。 八尾比丘尼 故かも知れない。
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