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天才ゲーム制作の主婦さんと、修造さん的応援歌

Twitter(X)で、見かけた電ファミニコゲーマーさんの記事が衝撃的だったので、感想?というか、分析したら応援歌になったので残します。


前置き

 no+eも色んな機能があるのですね。出来るだけ伝わり易く・・・・機能の変な用い方していたらごめんなさい、少しずつ覚えて行きます。!
(引用を1行目にしたり、コード?「<>」を選んだら、謎のウィンドウの中に文章が入っちゃったり、すぐ戻せなくて焦りました; 「+」ボタンの項目の最後の方だし、見やすく表示する機能なのかなプログラムのコードを書く)


本題

フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話

電ファミニコゲーマー
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240514a

記事を読んだお陰で、まるでゆきみさんというクリエーターを知れたのですが、なぜか、謎の悔しさが沸き上がって来たので、ツイートで書き表していました。結婚+仕事+趣味が全部凄くて、嫉妬、かと思ったけど違うみたい。ライター寄りの視点で悔しくて。下記がその内容です。(記事で見やすいよう、少し語句とか整えています。清書)


コンパク応募ってだけで、1つ作品を完成させるってだけで、化け物なのよ。ともするとゲーム会社で制作する、制作のラインに加わるよりも困難かも、チーフや代表とかに選ばれれば別だけど。

せんすてぃぼだけど、テレワークで本業・学業をしながら0から作品を作るって、別の化物、努力の人。

ツクールは何作目ですか?とか、同人誌経験や部活は?とか、見た講座は?などもっと、突っ込んだインタビューをして欲しかった。 るんるんスーパーヒーローベイビーズDXは400時間だけど、ツクールは何時間やってたか。作品を見るに10000時間は越えてそう。届かぬ天才、って出だしで線を引いちゃった感じ双

夫さんが洗濯・食事・買い物、一通りの家事を手伝ってて、奥さんを凄い応援してリスペクトしてくれてる。重要なのは対話? 参考にならない、というか、繰り返すけど、届かぬ天才って、線を引いちゃってる。 なんだろ、取材の視点で謎の悔しさが、松岡修造さん的な、逸材を前に諦めんなよ!と。。

(※自分用)
ゆきみさんの製作について、記事の情報から自分年表風なメモ。

・"こんな生活を" 15年、続けている。
・3年前にカードゲーム。
・日に2~3時間製作。

こんな生活を、が勤務開始から。(銀行員。転職の有無は不明)学生の頃は可算されてない。
コンテストがツクールのコンパク応募とすると、学生の頃かも。(6人の子、一人4年として24年、双子がいても20年はある)
コンパクは15年前に終わっているから、応募してる時点で3~5年は積んでると思う。創作自体が息抜き、っていう域に達して、皆が触れる中高生の頃からなら、創作歴は25年くらいありそう。そりゃ、ねー、とんでもなく凄いけど、神格化して、天才として、諦める材料にしないでよ。

少しだけ、解像度が上がって励みに出来た。毎日じゃないけれど、好きを誰しも積んでいるだろうから。鼻歌でも、独学でも・・・・! 形に出来るって、凄い。羨ましい。でも、諦める材料にするような記事、・・・・なんの得になるのさ。

PV数? 創作を、筆を折った人が、深い感嘆をするため? ちょっと、疲れ溜まってるかも。また、黒川さんの真似事みたいなことしてるorz

あとがき


こんな、感想を書くと思わず斜め読みしてたので、確り読み直したら、ライターのよっぴーさん、

「いったいどういう環境でゲームを作ってるのか」「どうやって時間を捻出しているのか」などなど、お話を聞くことで「いつかゲームを作りたい!」と思っている人の参考になれば、と思って

電ファミニコゲーマー
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240514a

冒頭にお書きなさっていた。良かった。
この部分、読み流し過ぎて印象薄かったから、プレイヤー向けの記事になにを私は怒ってる?悔しさを感じてるのだろうと、不安になって。

と思って取材に来たのですが、お話を聞いているうち「この人が天才すぎて、話を聞いてもなんの参考にもならないのでは?」と思ってしまいました。

電ファミニコゲーマー
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240514a


ここまで、まとめて、私も思い違いに気付きました。電ファミニコゲーマーさんって、スマホへのオススメ記事でお見掛けしたことは数あれど、電撃ファミ通の略称かブログ部門だと、先入観が思っていました。記事も綺麗で、なのに見やすくて洗練されていたので気付かなかった。株式会社マレさんという所が製作していると知りました。クリエイター向けでなく、プレイヤー向け主体の記事なのかなって。

横に顔アイコンを中央揃えで置いて記事を右に。
スタイリッシュで読み進めやすいし。



と、ニコ?niconico?って思って、有名な略称含み過ぎ?と、ここで不安が過ってもっと調べたら、

ファミ通、電撃、ニコニコが共同で立ち上げ、ニュース記事よりもインタビューやコラムなどの記事を主体に展開しています。記事本数は少ないものの、反響数は国内トップクラスです。

google、"電ファミニコゲーマーとは" で検索
AIによる概要(試験運用中)

不勉強が過ぎました、ごめんなさい。

助けて; 文字数が2000文字を越えてるorz

記事を書こうと思って書き始めてなくてTwitterと同時進行なので、どこに書いたか忘れた部分が;

重複あったらごめんなさい。


応援歌


ニコ動の黄金時代や、夢小説やForest、自作ブログ、とほほのHTML入門さんなどで、創作に深く触れて来た、根差して来た人は、例え、筆を折っていたって、鼻歌を歌ったり、落書きを描いたり、もう少しうまくなりたいって、講座動画を観たり、発表の有無関係なく、磨き続けていて、それが心の安らぐひととき、そんな人って多いんじゃないかと思うのです。(まるでゆきみさんを分析していた内容の、プチ走馬灯みたい、不思議。)

だから、わたしがなんとなく計算した、まるでゆきみさんのように13687.5時間(単純計算で)から学生時代や休日を含めた20000時間を越えるまで行かなくとも、5000や6000時間は、みんな、大勢が優に超えていると思うのです。只でさえ、日本は世界から、クリエイター大国だと見られているのです。

よっぴーさんが驚愕したように、街へ、町へ行けば大勢いる、普通の店員さん、すれ違う大勢のお客さん、そんな人が、プロがビビる、POPの絵を描いていたり、素敵な声をしていたり、凄い含蓄を隠して居たり、コレクション、、、があったり。

そんな人たちが、一瞬でも、華々しくなくても、色んな形で、光を浴びて、脚光を浴びて、少しだけ、周りの人とよく打ち解けたり、、心を交わして、腹を割って話せたり出来たら、良いのに。

そんな、記事、みたいです。この記事わ。プロットもなにもなく、今回も、なんとかうまく、謎の悔しさを原動力に、まとめられたかしら。
なんか、筆を執る度に涙ぐむ最近です。(謎)

(※もう少しだけいうと、近未来は、もっと凄いんですよ、色々、活躍の場が。八尾比丘尼の予知めいた未来視でした)
(※※ワンピースRED、ちょっとライフワークにしたいのと近い主題で良かったです。新時代。私の場合は別の、とっておきの呼称ですが。一次創作で出すか、ネット活動で出すか、ずっと迷ってます。それこそ、夢も現実も、境は……。

島が、いつぞやみた、お化けウォータークルーズに似ててびっくりしました。私の夢では怪物の肋骨だった。竜?サラマンダー(FC)由来ですかね?)
(※※※余裕があったら、REDのレビューツイも、no+e化したいな)


終幕

情報が世に溢れすぎて、もっと詳細を1つ1つ知ったら、色が鮮やかになるのですね。電ファミニコゲーマーさんの名前の由来で再確認しました。(恥)(体力ェ……)筋トレ、Mg風呂入ります。。

最近、日が長くなって、タスク・予定が迫っても気付き難くて焦りますね あわあわ;ଘ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

気付いたら、3200文字 目前でした。
ここまで読んでくれた方、文字好きですね、あなたも。ありがとう。少しでも、勇気の足しになれたら幸いです。


みんな、諦めんなよ!辛いことあっても――多くあったって、馬事東風だゾ!!(修三さん憑依)


無事、校正してたら、3500文字越えました。
も”ー🐄。プリッ(濁点追加)

だってなぁ、ついたコメントどこみても、住む世界が違う、そんな声ばかりで。切なくて、飛び出しました。(コロコロ?w)
最近、オモコロちゃんねるさんの動画ばっかり観てます。コロコロとコラボびっくりしました。
語意とか、実は熱い想いとか、なんか、共感多くて、ARuFaさんに雨穴さんも、オモコロライターって、そこで知って、ARuFaさんの来歴クイズの動画、なんか、元気をもらったのです。エッセンス?栄養素をそこからも、貰った気がしてます。

4000字行っちゃうorz
また、どこかでノシノシ(ブンブン)

あ、おまけの気付きをもう1つ
体力・時間限界なので、つぶやきのコピペで

ん、、、これ、アクションツクールか?
ツクールといえば、まだまだ認知度はRPGツクールが大きすぎて、ツクール=RPGツクールと思う人が大半だと思うから、RPGツクールでこんな作品を・・・! って、思う人多そう。
(プレイヤー数>製作者数だからね)
半分愛着と、半分酔狂で、VIPPERとかがピンボライアン(RPGツクールで商業策と並ぶピンボールを作る※フリーゲーム)を作ったりするけれど、あれは何人かプロの犯行(memeね)だと思うから。 少し調べた、合ってたし、、、、制作ソフトくらい、書いてよ。製品ページを開いて、やっと知れた。もー🐄。

最後に、もう2つでした・もうね、太ぬのせ。もう寝ろですね|||

Switchで注目をガツンと浴びた今作ですけど、ツクールって、一般人、職業ゲームクリエイターじゃない人が、化け物がごろごろいるのです。

知る人ぞ知る、なのです。
創作する勇気だけでなくて、いまだ、眠れる脚光を、もっと評価されるべき!な作品って、数多あるのです。
これが、隠し主題でした。(true End)
(別の意味で文字数ェ……)

かな(入力)やろっかな。健屋花那さん、も凄いよ。(無事、壊れる)みんな凄いんよ。←
みんなすごいよ!!(るるてあ化)(沈)

タスク行ってきます。。

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