ピノキオピー - 嘘ミーム feat. 初音ミク / Fake meme
悲哀の歌みたいに、上位コメントの反応が集ってて。
なんか、悔しい。無性に。
(※フットワークを軽くする訓練中(工夫中?)(!! 工夫と功夫って似てるのね)(脱線おばか)です。
スクラップ帳みたいに………そんな記事作りを試みています。繋がりとか変だったら、味だと思っておくんなまし🍡)
――――――――――――――
最後の一文、リフではなくて主題の答えを置ける人少ないからピノキオピーさん好き。
そしてそこで、泣きそうになる。
届いてんのかな。
途中も良いけど最後、意味1つずつ拾って集めてると、びっくりすること。
なんか悔しい。
―――――――――――――――
ラストは、『信じてた「本当」も嘘でした』じゃないよ??
それを乗り越えた上で、乗り越えたのに、
『嘘みたいな「本当を」探してた』だよ。
・
・
・
もしかして、歌が、物語になっていたり、論文みたいに主題(≠強い思い)が積み上げられて、時間軸があって、描かれている場合もあるって、思いもよらない人が多いの?
BUMPの車輪の歌、に代表されるのだけど。概念を知らん人に説明するの、誤解なく、角が立たずに超絶難しい。楽曲がショートムービーと同等になっているんだよ。キノピオピーさんの楽曲も、テクノっぽさがあるから、散文的な造りに思うけど、Obscure Qestionの辺りから、更に聞き込み始めたけれど、短編映画なの。
ずとまよさんや、amazarashiさんのように。
この楽曲も、成長物語で。
もっと評価されるべき、を越えて、
「もっと伝われ………!」
そんな記事でした。
またね。ノシノシ
暖かくなって来て、身体が壊れにくくなって来たし、配信業、足を踏み入れたい。
有名になりたいって、みんな言うけれど。
無名の内は研修期間なんだよ。
有名になったら、本番。
冷や汗とか身震いしちゃう。
この感覚、稀有なのかな。。
八尾比丘尼 故かも知れない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?