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noteを書くことをテーマにしたお話

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記事一覧

事務の再定義『生きのびるための事務』が面白い!

事務の再定義『生きのびるための事務』が面白い!


おはようございます。現在時刻は午前5時48分。
この部屋から降りて下に行って朝の準備を始めないといけないのは6時15分。
つまり、あと30分弱。
寝起きのタイピングで、どこまで書けるかな。

先日、『生きのびるための事務』という本を読みました。
このタイトルがいいよね。
事務職を生業にしているものには刺さるフレーズ。
どんなことが書いてあるんだろう、と気になりました。

開いてみると、コミックエ

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家族時間:カフェと本と私たち

家族時間:カフェと本と私たち

少しずつ、昔を思い出して、毎日何かを書いてみようと思った。
そんな気持ちになったのも、少しずつ落ち着きを取り戻しているからなのかもしれないし、また忙しくなるとやらなくなるのかもしれないけれど。

書くというのは、何かを意図して書こうとすると難しい。
評価されたいからとか、読んでほしいとか。
こういう仕事をしているから、仕事に関することを書こうとか、読んでいる人に何かを教えるように書こうとか。
テー

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なぜカレーの記事は読まれるのか、文章の力がワクワクを呼び起こす

なぜカレーの記事は読まれるのか、文章の力がワクワクを呼び起こす

思いのほか、スパイスカレーを食べる記事が読まれています。
なんでだろう。

内容の良し悪しは別にして、そもそもビュー表示がされない記事が大多数の中、このカレーの記事だけは、毎日誰かに読まれていて、スキをもらえる。
スキをもらう以前に、そもそも記事にたどり着いてもらえないという状況なのに、このカレー記事だけは突破していく。
これもスパイスの力か?

身近なテーマを選ぶと読まれやすくなる特別に、人気が

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独り言のようなnote - 書くことに微笑みを見いだすこと

独り言のようなnote - 書くことに微笑みを見いだすこと

noteは、読まれない。
そんなことは、もうずいぶん前からわかっていたので、今更何も気にしないのだけれど、まぁ、読まれない。
1記事書いて、10人前後にビューがあるかないかというのがアベレージなので、僕の記事をまともに読んでいるあなたは、まぁ、どこからやってきたの? と聞きたいくらいに稀有な存在だ。
ましてや、スキを押してくれたり、フォローしてくれたりした人は、よくぞまぁ、ここに落ちていた小さな石

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noteはじめ

noteはじめ

よし、久々に、ちゃんとしたnoteを書こう。
と思ったものの、久しぶりすぎて何を書いていいのかわからない。
それならば、とりあえず、書き始めようと思って、目的もなく書いております。
読む人にとっては、そんなだらだらした目的もない文章なんて興味ねーよ、という感じなんだけど、これまでの経験を振り返ると、無目的にとりあえず文字を打ち始めるというのは、悪くないと思うんだよね。
不思議とね、どこかに落ち着く

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noteを書き続けている人は凄いと思う

随分とまた久しぶりの投稿になってしまった。
前回の投稿が2月23日なので、2か月ちょっと空いてしまった。
一時期は毎日書いていたのに。
人の習慣というのは、一度途切れてしまうと、復活させるのが難しくなるものだ。

noteを書くモチベーションが上がらないのが一番の続かない理由なのかもしれない。

「毎日、スープジャー」と題して、スープジャー生活を投稿していたけれど、いつの間にかやめてしまった。

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noteが続かない。習慣はいかにして崩れるか。

noteを全く書かなくなってしまった。
結構習慣になっていたのに、存在を忘れるくらいのものになってしまっている。

お盆休みは全ての習慣を崩す習慣が崩れたのはお盆休みだ。
仕事が休みになるとスープジャーで昼飯を作ることもなくなり、noteを触ることもなくなった。
長距離休みというやつは、いつもの習慣とは全く違ったリズムで時が流れるので、習慣を続けるトリガーが発動しない。
その時の刻みの中で、無意識

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取材者の視点から見るライターと税理士の違い

取材者の視点から見るライターと税理士の違い

今日は、ライターと税理士の違いについて書いてみたいと思います。

いや、違いも何も、そもそも違うやんっていう声が聞こえてきそうです。
うん。確かに職業としては全く違うんだけれど、共通点もあるんです。

共通点は、取材を基にしたアウトプット
ライターも、税理士も、取材者であるというところでは、同じなのです。
取材元(税理士の視点では納税者や、経営者)に対し、様々なことを取材してアウトプットします。

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「ルックバック」で思い出す書きたい衝動

「ルックバック」で思い出す書きたい衝動

地元新聞紙を眺めていたら、秋田出身の藤本タツキさんという漫画家が少年ジャンプ+で「ルックバック」というタイトルの無料の読み切り漫画を発表していて、それが話題になっているという記事が載っていた。
浅野いにお君のコメントも載っていた。

家に帰って、ルックバックを読んでみた。
なるほど。なるほど。

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369

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noteはノートでいい

noteはノートでいい

1月は頑張ってちゃんとしたものを書こうとしていました。

2月も最初はそんな感じでしたが、連続更新記録が一瞬の居眠りによって途絶えてしまってから、なんとなく停滞気味に。

仕事も繁忙期に突入して、家に帰ってきてまで画面を見ること自体が、嫌になりました。

そんな中で、2月中盤から、新しい習慣に取り組み始めました。

noteのつぶやき機能で、腕立て伏せをするたびに、「腕立て1回」などと記録していく

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noteの更新記録が途絶えた

ついに、noteの更新記録が途絶えてしまいました。

1月1日から36日続きました。
1月1日から続いていたので、noteを更新するたびに、今年何日経ったのかがわかってよかったのですが、ついに途絶えました。

更新できなかった理由を書きながら、毎日noteを更新するために意識しておかなければいけないことを書いてみたいと思います。

その日暮らしにネタを考えていたら、続かない今日は何を書こうかな、と

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noteを1か月毎日投稿できたことを祝う記事

おめでとう、俺。

よく、31日間も毎日、noteを更新した。

偉い、偉いぞ!

自分の中では、これだけ休まずに続けたことは素直に、凄いと思います。
毎日、書く習慣ができたといっても、もういいのではないでしょうか。

noteを31日間継続してみて、以前と比べてこんな変化がありました。

毎日、何を書こうかな、と意識するようになった
毎日、何を書こうかと思うのですが、比較的その日の気分で決めてい

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noteがどうやって読まれるか、という考察

昨日の何気ない記事に、意外にたくさんのスキがつきました。
どうもありがとうございます。

今年はnoteを毎日更新しているので、昨日は、ちょうど21日目の更新でした。
毎日2分間パソコンに向かって何かを書くぞと思い立ったのが最初でした。

2分間どころか意外と毎日書き続けることができまして、今年は21日間連続投稿。
21日続けば、1つの習慣になりつつあると言ってもいいのかもしれません(と調子に乗る

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