2023年3月の記事一覧
明日も生きようと思えた
"わたしって浅いな"
って思った。ていうのも、やはり誰かと比べるという比較なんだよね。何を基準に比較してる?
いろんな人がいる。世の中にはたくさん。
そしていろんな人の数だけ考え方も感じ方も違うのに、わたしはダメだとか、まだまだ全然足りないと思ってるんだな〜。
誰かと比べる必要もないけど、しっかりした考え方を持って発信してる文章を読むと、稚拙だな〜と恥ずかしくさえ思う。
比較してなんにな
忘れてたしちゃんと調べないから!
だいぶ前のことなんだけど、本が好きすぎて、Kindle unlimitedのお試しを登録したことがある。
ワクワクしながら好きな本を見つけて、ウキウキしたものだ。
ところがしばらく使っていて、何がキッカケだったのか解約した。
もしかすると、便利だけどやっぱり紙ベースが好きだな〜と思ったのかもしれない。
解約の理由はスッカリ忘れて、Amazonで本を探していたときに、またKindle Unl
超開運日の宇宙元旦に宝くじを買ってみた
昨日3月21日は、一粒万倍、天赦日、寅の日と超開運日が重なった宇宙元旦。
新調した財布をおろし、最初に運試しで買ったのが宝くじ。
昨日購入したのだが、スクラッチ10枚とロト6を買ってみて、スクラッチを先に削ってみたのである。
ひとり2枚ずつ、引く順番はジャンケンで決めていざスクラッチ。
普段でも買えば200円はよく当たる。いつもは多くても2枚〜3枚。
だが昨日のスクラッチは別格で、4枚2
自分にやさしくそしてご機嫌を取るって大切
自分のご機嫌を取るって、本当に大切だと感じる。わたしがご機嫌でいれば、家族も笑顔が増える。
自分のご機嫌を取るっていままで意識してこなかったが、不機嫌でいることのデメリットが多い気がして、自分にやさしくすると決めた
手っ取り早く機嫌がよくなることって、やはり好きなものや好きなことを増やすことだと。
夫や子どもたちは大好きだし、かわいい雑貨を見ることだったり、お酒を飲むことだったり、本を読むこ
noteに書いただけなのに…
最近お金のことをごちゃごちゃと考えていたので、
もう考えるのや〜めた、と放り投げた。
んで、気分よく過ごすようにしてみたり、自分の内側に目を向けて内観してみたりと、なるべくご機嫌でいられるように自分とあそんでいたのだ。
それなのに、また臨時収入が入るし、欲しかったけど高くて躊躇していたものをいただいたのである。
これって完ぺきに引き寄せてるよね?気のせい?たまたま?
自分の頭の中でごちゃ
無意識の思考を意識する
人生は自分の望んだ通りになるってことだったり、思考は現実化するってことだったりと、そういったことからまなんで実践して、うまくいったり失敗したりである。
うまくいったことより失敗の方が多いのだけれど、失敗が多いからこそ、どうして失敗するのかその理由を探そうとする。
で、やっとその答えにたどり着いたというか、わかってはいたけど、やっと改善できそうなレベルで腑に落ちたのだ。
それが今日のタイトルに
お金の流れをもっとよくしたい
お金の流れをもっとよくしたいのだが、わたしはどうやらお金のブロックが強いのかもしれない。
まなんで実践してある程度はよくなってきたし臨時収入も引き寄せたのに、超えることができないある一定ラインがわたしにはあるような気がする。
潜在意識には、お金がどのように刷り込まれているのか。
刷り込まれているいらない思考を見つけ出し、ポイポイ手放したり癒やしたり刷り込み直そうとしたり、器を広げたりといろん
思考をはさむからやさしくないんだよ
どうしたことだろう。インプットしすぎなのか、はたまたわたしのステージアップのためなのかわからないが、体調がすぐれない日がつづいていた。
今日はだいぶいい。
この記事で
書くことで、現実創造がすんなりできたことを書いた。今日も紙とペンをつかって、書いていて気づいたことがある。
いままで自分にやさしくなかったのは、思考をはさんでいたからだということ。
体調を崩していたのに休む選択肢すら与えな
え、こんなに簡単だったの?
わたしの問題はわたしの中にあって、現実世界に起こることは"わたし"にあるんだよと。
思考、想い、感情、潜在意識。
自分が望んでいようがいまいが、わたしの創造した世界は"いまここ"である。
わたしは自分にとことんやさしくなる、と、そう決めた途端、わたしにかけてあげたい言葉を夫にかけてもらってビックリした。
いつも反抗ばかりに感じていた次男が、全然反抗しないどころか、いわれなくても自分で考え行
1ヶ月間noteを毎日投稿して気づいたこと
ザックリいうと
21日間で習慣になる→自分の行動や言動が変わる→人生が変わる
一ヶ月間、noteの投稿と同時にしてたこと3つ
①目覚めた瞬間、体に感謝する
②気づけば『ありがとう』をいう
③内観(本音)
毎朝、目覚ましで起きるのだが、目覚ましを止めたらまず自分の体をさすりながら感謝の言葉を伝えるということを一ヶ月間つづけた。
元気になったというよりは、この期間に2回も体調をくずして、いかに自
【あした死ぬかもよ?】を読んで考える
もし、自分の人生が明日までだとしたら、何をするのだろう。
いままでやりたくても後回しにしてできなかったことをやろうとしても、全部を詰め込むのはさすがに無理だ。
だとしたら余計なものを削ぎ落とし、本当にやりたいことだけをやろうとなると思う。
わたしが明日死ぬとして最後にしたいことは、家族と一緒に過ごせるしあわせを感じること。県外にいる長男を呼び、嫁いでる長女と孫を呼び、みんなで焼き肉を食べる。
ただただ愛でるだけの存在
子育てのことを20年以上考えてるが、子どもたちそれぞれ違う人間なので、同じように愛情をかけてても、感じることは個々別々なのだということ。
今日は午前中に長女と孫ちゃんの保育園見学に行ったのだが、たくさんいる子どもたちを見て、一人一人、やはり違う性格なのだ。
友だちと楽しんでる子もいれば、一人あそびに夢中な子、活動したくなくて泣いてる子やポーっとしてる子もいる。
背の高い子、細い子、ポッチャリ