首位攻防戦冨安復帰

2024年4月2日 02:05

皆さんお疲れ様です。
昨日行われた、プレミアリーグ
首位攻防戦マンチェスターシティとアーセナルの一戦はみましたか？

結果はスコアレスドローの痛み分け、
よって遠藤航が所属するリバプールが単独首位におどりでました！！

日本人の躍進が最近凄まじいですよね。
まず、優勝争いのうちの2チームに日本人がいるというwww

アーセナルとシティの試合後
シティのベルナルドシウバは、｢もうシティは優勝候補ではなくなった、直接対決が無くなったのであとは、リバプールとアーセナル自分たち次第だ｣と語っています。

アーセナルもリバプールも意外と勝ち点を取りこぼすイメージがあるので、本当に分からないと言うが事実だと思います。

試合展開に関して
世論では、｢緊張感のある塩試合だった｣と言われていますが、私個人ではすごく面白い試合だったと思います。

特別面白い！って感じでもなかったですが、90分レベルの高いプレイが見れたと感じています。
(ほとんどシティがボール支配してたけどw)

シティは、ウォーカー、ストーンズが離脱しているにも関わらず、ベンチからリコルイスがでてきたりとやっぱり選手その厚さを感じました。

あとは、シティの選手の異常すぎる
ポジションチェンジが怖すぎましたね。

やっぱり離脱してしまった二人がいたら
アーセナルは、やばかったでしょうね

冨安の復帰も見れました。

そして凄かったのはCBの
サリバとマガリャンイス

マガリャンイスは凄かったね
ハーランドの抑えはファールじゃねぇかこれwってのが運良くならなかった部分は多かった

エティハドスタジアムで
無失点に抑えたのは2年半ぶりとか

あとは攻撃だけですね、アーセナル

やっぱり冨安必要だなと思った

ジンチェンコと冨安がコンディション不慮もあってここ数試合は、キヴィオルが試合に出ていましたが、やはりこれまでのクオリティを考えるとスタメンレベルの選手じゃないというのが正直なところ

シティ戦の対ベルナルドシウバも彼が上手すぎるというのがありますが守備は、CBの選手のためまだまだ不安が残ります。

また、キヴィオルの場合は、偽サイドではなく
シンプルな左サイドバックとしてプレイをしていて、右のベンホワイトが偽サイドバックをやることもあったので、ホワイトの攻撃ができないのがもったいない

押し込める展開では、ジンチェンコ
強豪が相手になるCLなどでは、冨安
2人とも怪我でいない場合は、キヴィオル

そしてティンバーもそろそろ帰ってくるので
やっと安心出来るって感じですねwww

優勝争いの話に戻りますが、アーセナル目線から見るとちょっと残りの試合相手を見ると不利な感じは、現地でも言われていますので、本当に勝ち点落とさないように徹底する必要と、怪我人を出さないことが大事

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