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愚痴らないということは
他に夢中になってるものがあるというわけで。
一期が2004年だった某ロボットアニメにめちゃハマって、19年分の情報を追っかけています。
膨大なアーカイブに挑む楽しみよ。
最新作(最後の作品っぽい)が現在映画館で上映してるんで通い詰めてます。
映画館の近くに住んでてよかった。
肌は潤うし(本気で)
仕事ばかりの日常が豊かになりました。
アニメが3期分と+劇場版3作品。
飽きるまでリピします…
未来はどうあれやってくる、
それなら素敵な未来であることに越したことはない。
歳下の20代後半のともだちは彼氏と何年も同棲しているが結婚はしていないし子供を作る肉体的リミットも考えてはなさそうだ。結婚というものに未来を見出せないらしい。子供ははなから「無理」。同業、同世代の仲良しグループも半分が未婚。彼女らは40を過ぎて、家庭を持つことよりもどう「おひとりさま」を貫いていくかを考えている。
私は「今の時代40でも子作りで
私はなぜ、コロナ禍の中出歩くのか
これは昨年8月に下書きしていた内容です。
一年ぶりに読み返してみたら、またコロナの感染者が増えていてタイムリーだったので公開にします。
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今日は応援してるコンテンツのコラボカフェを予約していたので渋谷に出かけた。
コロナ下にあっても、土日にどこか出かけてしまう都民の方も多いはずだ。
なぜって…
外に出て商店やコンテンツや人物にお金を落としていかないと、様々な文化が失われていく
自己評価なんて(学位記セラピーはじめました)
掃除していたら学位記が出てきた。
ちゃんと合格通知も挟んであった。
女子美さんと武蔵美の空デの補欠通知もあった。
視デはストレートに落ちました。
芸大はデッサン不足で無受験。
結果、私はこの美大を選んで入って、1留したので5年間、最悪の状態で夢の美大生をやっていた。
自分は落ちこぼれで絵も上手くないしコミュ症だしなんもできない…成績もCやDしか取れない…おまけに大事な時に怪我して留年…最悪!
本を読むことについて/音楽を聴くことについて
昔、結婚相手は本を読んで音楽を聴く人がいいなーと思っていた。
オットとは主にネットとプロレスの話で盛り上がって仲良くなったので陽キャタイプかと思いきや、本来は澁澤龍彦とZAPPAが好きというメチャクチャ本読み&音楽聴き、そして楽器経験者でもあった。
その点、理想超えてた。(ラッキー)
本を読む人は擬似経験値が高くて想像力が高くてちょっと拗れてる人が多いから、そういうのはいいなと思っていた。もちろ
「自分でやる」はたらき方。
仕事が楽しい。
ストレスは少ない。
これまでで最高に稼げている。
はたらく環境をこれまで時間をかけて整えてきたからだ。
美大を出た後、私が最初に「はたらいた」のは日本古来の食品を扱うのメーカーのインハウスデザイナーだった。小さなデザイン室で毎年決まった商品のデザインを担当する楽な仕事だ。仕事の基本を学べたが、デザインは単調でつまらなかった。6年いた。
次に「はたらいた」のは総合広告代理店での
テレワークどこいった
緊急事態宣言も三度目となるさすがに慣れてきてしまった感がある。
都外に出ない、電車は乗らない(近所で買い物を済ます)、イベントには参加しない、くらいは心掛けているけれど普通の生活をしてる人が多いと思う。
二度目の時は、私が元々いた会社もテレワークになるなど、それなりに対処していた。だが三度目の今、テレワークを続けている企業はどれだけあるのかな。
私の元会社も1ヶ月ほどでテレワークをやめた。
#はじめてのインターネット
八王子に住んでいたころ、大学2回生だったろうか。
インターネットを引いた。ダイヤルアップ接続。
通信速度は最高56kbps。
毎晩23時、テレホーダイにダッシュして回線をゲット。
なんのことやら?
そんな時代でしたね。
ネットを始めたのは、やっぱり自分のHP(と当時呼んでいたのでHPと書く)を作りたかったのが大きい。それと、絵を書くのにデジタルでやってみたかったし、せっかくmacを買うならネッ