解剖生理に立ち返る (4)受容系

解剖生理に立ち返る (4)受容系

 今回からは動物性器官となります。植物性器官と比べると、臨床生理的な事柄はぐっと減りますが、植物性器官への動物性の介入という視点で言うと、まさに三木生命学の重要テーマとも言えるものです。動物性器官は、受容系・伝達系・実施系からなり、いわゆる神経・運動をカバーする極めて臨床的な領域といえるでしょう。  感覚器としては、近接感覚(味覚・皮膚感覚)と遠隔感覚(嗅覚・視覚・聴覚)がある。味覚はのどから出た「手」と考えると近接であるし、遠隔の三感覚は全て体の先端にあたる顔に位置して情

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心臓 解剖学 講座②
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心臓 解剖学 講座②

 こんにちは、suiです。今回は、心臓の解剖学②で①の続きとなります。まだ、ご覧になっていない方はそちらからご覧ください。  復習として、第一回では心臓の構造と血管の流れについて勉強しましたね。  今回は、さらに広げて、心臓の弁と心臓にかかる圧力について勉強します。「もう覚えているよ」という方も復習になりますので、是非ご覧ください。  ただし、臨床の勉強をしている方は物足りないかと思いますので、飛ばしてください。 1.心臓弁  図のように、心臓には三尖弁、肺動脈弁、

心臓 解剖学 講座1.5
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心臓 解剖学 講座1.5

 こんにちは、suiです。前回寄り道しますといったので、寄り道します。(笑)  「上大静脈と下大静脈の間は静脈が無くても良いのか」という疑問について話します。なぜこの話をするかは、 をご覧ください。  今回はマイナーな部分のため難易度が少し高いです。重要な部分だけを読みたい方は飛ばしてくださって構いません。  では、前回の復習から始めます。  全身の血管は上大静脈と下大静脈を通って、心臓へと帰ります。血管は組織に酸素やグルコースなどの栄養分を体に運ぶためにありますか

心臓 解剖学 講座①
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心臓 解剖学 講座①

 心臓の解剖学について一緒に勉強していきましょう。  まだ解剖学を習っていない医学生や心臓に興味のある方を対象にしています。  では、よろしくお願いします。 心臓の構造 このように心臓は4つの部屋から成り立っています。それは、右心房、右心室、左心房、左心室です。  中学の理科でも出てくるので、知っている方も多いかと思います。自分から見て左側がそのまま左心系となります。  次に、大事なのは血管がどう流れるかで、  静脈→右心房→右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房→左

肛門挙筋

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縫工筋

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腸腰筋

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大腿静脈

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大腿深動脈

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大腿筋膜張筋

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