■理念 柔道整復師として,能動的に知識の連鎖を味わい,個々の経験と洞察を有機的に結びつける基盤を築くことを目指す.継続的な学習を通じて,単なる技術の習得にとどまらず、理論的な深みを持った知的進化を追求する. ■メンバーシップとは? noteの月額課金制のコミュニティです.ケガベヤは基本的にメンバー同士の直接的な交流はありません.現在は単一のプランのみ運営しております. ■対象 柔道整復師 ■なにをするコミュニティか 骨折•脱臼の捉え方や柔道整復術のキホンを整形外科勤務や個人で活躍する柔整師からの質問に公式LINEで答えます。 ■どんな人に来てほしいか ・柔道整復術のキホンを学びたい ・外傷保存療法の見識のアップデートを続けたい ・柔整師独特の画像の見方を学びたい方 ・普段の臨床でしっかりと疑問や意欲を持ちたい ■活動方針や頻度 私の既知の知識や普段調べていることについて週2本ほど記事をアップします.参加者は最低月1回(上限なし),質問フォームから私に質問をしなければいけません.
■このプランで出来ること ・メンバー限定記事,限定マガジンを読む ・質問をして回答を受ける 何かを習得したり,何かについて考える時には,まず知識が必要です.それは書籍やネット,誰かの経験談を聞くことによって補われます.次に重要なのが,その知識の抽出と結び付けです.
Twitterでもこんなことを書きました。
追加の質問来てた!
追加の質問来てた! 元々の質問は上記記事で扱っているので,読んでいない方は読んで欲しい.
質問来てた!
ご参加ありがとうございます.
モデリングもまだ微妙なので,保存転載禁止です.
先日,Xでこのような投稿を見かけた.
私の柔整師としての専門(これまでに熱心に取り組んだという意味)は主に四肢骨折だが,今回はリクエストから椎体の Modic Change について,現状の世間の共通認識を整理し,途中で私の考察を挟む.
前回の07の記事では「ストレスを生む文章の正体」について,その例と具体的理由を書いたが,これには少しトレーニングが必要である. そのトレーニングを行うことで逆に相手を不快にさせる文章を生み出すことも可能なのだが,読者にも是非そうなってもらいたい.(違う)
ケガベヤのプレミアムプランProに加入いただいていた皆様へ. このたび,8月末でケガベヤが本格的に終了となります. ベイシックプラン終了に伴い,プレミアムプランに参加していただいた方のみで,新規募集せずにこそっと継続していたケガベヤですが,私の体力の低下を考えて終了とさせていただきます. 本当に参加者の成長がすごかった. ありがとうございました. 今月中に退会すれば,来月の課金はされませんので,お手続きをお願いします. そして,最後に,また新しくケガベヤを始めます
前回の06の記事では日本人独特の思想についても触れ,少し特殊な言葉の使い方も場合によってはアリだという論調を展開した. 今回は正規の路線に戻って,文章(発言)の注意点を見ていく.
まずは以下の紹介動画をご覧ください. LINEで「次に学びたいこと」として分子生物学が多くの方から挙がっているため、講義を開催することにしました。 テーマは「知ろう、楽しもう、気になろう」です。 分子生物学は新しい学問で、専門用語が多く難しい印象があるかもしれません。しかし、基礎知識を学ぶことは、新たな学習の機会を得て、自分の可能性を広げるために重要です。 今回は入門編の講座を提供しますが、受講者の声を反映させながら進めていきます。そのため、講義は動画形式で提供し、質
06の記事では「前提をすり合わせよう」ということを話したが,実は「共有されていない前提を,共有されているかのように話してはいけない」とは言っていない.
04の記事の問題は少し難しいものであったが,自分の意見を話すことの難しさを改めて実感しただろう.
相手に話すときの注意点