イギリスのココアのパッケージを眺めてみた

海外では「ホットチョコレート」の名称で親しまれている、幸せな気分になる飲み物ココア。日本ではあったかいココアの出番といえば冬なわけですが、イギリスでは一年中ココアの棚のスペースが小さくなることはなく、紅茶のスペースにかなうことはなくとも、コーヒーと張り合うスペースを確保しております。↓あ、これ全部です。はい。

本日はConote magazine Vol.8『おかしなお菓子』の寄稿記事として、お

もうJapan＝Sushiの時代は終わったのさ。ようこそ、Japan＝Wagyuの時代へ。

ヌードル広告の裏側調べてみたら壮大だったよ

ロンドンの片隅でバレンタインデーにもらったチョコレートを食べながら激渋の玄米茶をすするChioriです。こちらで購入できる玄米茶、茶渋がひどくて歯磨きを丹念に行わないとヘビースモーカーばりに歯が茶色くなってしまいます。

さて、本日はこの間ロンドンブリッジ駅構内をうろついていたときに発見したこちらの広告について書いていきたいと思います。

会社：Kabuto Noodles（カブトヌードル）
種類

大衆向けスーパーマーケットCo-opのプライベートブランドが出しているフェアトレードのチョコレート。幾何学模様のパッケージがすごくかっこよくてしかもおいしいから常にカバンにしのばせておきたいので㌃。

イギリスのスナック菓子最大手Walkersの高級ポテトチップス、チェダーチーズ味。ポテチといえばイギリスでも日本と同じくテッカテカつやつやパッケージが主流なのですが、このマットな質感のパッケージ。高級感ぶりだしでます。

今イギリスのスーパーで買うことのできる最もおしゃれなポップコーン。「POSH」とは「高級な」というイギリス英語で、「POPCORN」ではなく「POSHCORN」って自分で言ってもうてるあたりがイギリスらしい。

インド料理屋のメニューでしか出てこない(わたしはそう思ってますがどうでしょう？)ラッシーがこんなにお手軽に。

イギリスのアイスクリームパッケージ特集！

考え事をしていると爪を噛んでしまう癖があるのでいつも「畑仕事でもしてるの？」というくらい爪を短くしているChioriです。

さてさて、みなさん。アイスクリームなんて食べたら体が冷えること間違いなしなのに、こたつでぬくぬくしながら冷たいアイスクリーム食べる、あの贅沢なひと時が好きではありませんか？夏でいうと、「寒いー」とか言いながらクーラーむちゃくちゃかけてブランケットに丸まって寝る、あの贅沢感と

パッケージにパディントンがいるだけでマーマレードがこんなにもおいしそうにみえるマジック。

イギリスの『女王いじり』がすごい。こちらアイスクリームのパッケージなのですが、日本で皇室メンバーをいじってパッケージデザインに組み込むなんて地球が破滅するまでないでしょう。

イギリスのキャットフードパッケージ一挙公開！

夫の実家にいる猫は「にゃーん」と言いながらすり寄ってきてゴロリと横になり、犬のようにおなかを見せるのに触ろうとするとすごい勢いでかみついたり引っかいたりしてくるので若干猫恐怖症になりつつあるChioriです。

嫌われているのでしょうか？
（Yahoo知恵袋風に読んでいただけるとこれ幸い）

さてさて、本日はイギリスの大手スーパーで販売されている

キャットフードのパッケージ

をご紹介していきた

イギリスのチョコレートパッケージ眺めてみる？

「茶色いもの」が食べられないという恐怖症を持った友人がいるChioriです。そのため彼女にチョコレートを見せると顔が面白いほど嫌悪感に満ち溢れていきます。そんなわたしは生魚を食べることができず日本人なのに外国人がアレンジした生魚入ってないカスタム寿司のほうが好きです。

さてそんなことはさておき、今日から

イギリスのスーパーにならぶ商品たちのパッケージをご紹介するシリーズ

をスタートすることに