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2024年1月を振り返ってみた
ライターのチルコです!
2月に入ってもう折り返し(早)。
今さら感大いにありますが、1月のライターのお仕事とプライベートであったことを振り返ってみました。
お仕事編
1月にリリースされた記事は、こちら。
まずは『Mediall』。
正確には去年の末にリリースされたのですが、
本当の年末にリリースされたので、1月分としました。
「海上保安資料館 横浜館」の来場者数400万人突破記念イベン
本日はドリップ・コーヒーではなく、ティー・バッグタイプ。埼玉県川越市の「glin coffee ROASTERY」の「ETHIPIA Benti Nenka」。あけた瞬間、ベリーのようなチョコレートのような香りが広がる。酸味が少し強いけれど、クセはない。フルーティさを楽しめる1杯
本日のドリップ・コーヒーは、「Kaffe FIKA afternoon lake」。おしゃれコンビニ「Gooz」で見つけたもの。グアテマラ産。「フルーティで華やかな香り」とあり、フレッシュな後味。チェリーのような甘酸っぱいさわやかな酸味は、リフレッシュしたいときにおすすめの1杯。
本日はドリップ・コーヒーではなく、ティー・バッグタイプ。埼玉県川越市の「glin coffee ROASTERY」の「N°1 BRASIL CHOCOLA」。ティー・バッグタイプの魅力はお湯の量や振り方で濃さを調整できる点。ダークチョコレートのような甘苦さが病みつきになる味。
本日のドリップ・コーヒーは、横浜山手「GOD Valley Coffee」の「極上デカフェ」。取材先で出会った横浜のコーヒー。グアテマラ産。苦味酸味は弱め。華やかでフルーティさを感じる。雑味がないのでついガブ飲みしたくなる味。デカフェは今イチという方にこそ、飲んでほしい1杯。
本日のドリップ・コーヒーは、「チーバくん珈琲 サーフブレンド」。2000年に創業した千葉県の自家焙煎珈琲専門店「イデカフェ」のもの。成田空港で発見。ブラジルとエチオピアのブレンドでアラビカ種100%。やさしい甘味とほどよい酸味がマイルドな味わい。コーヒー初心者でも楽しめる味。
【弾丸ジャパンツアー】鳥取砂丘へ行ってみた
ライターのチルコです!
有効期限が切れるマイルをなんとしても使いたい。
せこい願望を達成するために鳥取砂丘に行ってみました(笑)。
前から一度は行ってみたいと思ってはいたんですけれど。
鳥取砂丘への弾丸ツアーの一部を書き記しておきます。
鳥取砂丘への道
私が住んでいる横浜から鳥取砂丘へ行くには、鳥取空港から入るのが最短ルート。鳥取砂丘は、JR鳥取駅から車で20分くらいのところにある。
朝
本日のドリップ・コーヒーは、「コロンビア スプレモウィア」。「フルーティで甘い香り、キャラメルのような風味。」とある。酸味が少し強いが苦味は弱く、まろやかな甘味を感じる軽やかでライトな味わい。ジャケット買いしたくなるデザインは手土産としてもベスト。これで108円(税抜)とは驚き。
本日のドリップ・コーヒーは、新宿の老舗コーヒー店・但馬屋珈琲店の「MANDHELING GRADE-1 100%」。インドネシア産。漆黒に近いダークブランで、濃厚でやわらかく深い苦味が来る。甘味や酸味は弱めだが、どこか華やかでフルーティさもある。朝の目覚めに飲みたくなる1杯。
本日はドリップ・コーヒーではなく、ティー・バッグタイプ。埼玉県川越市の「glin coffee ROASTERY」の「N°23 Original Blend 刻 TOKI」。パッケージには小江戸・川越の象徴でもある「時の鐘」が描かれている。初心者でもおいしく飲めるマイルドな味。
本日のドリップ・コーヒーは、新宿の老舗コーヒー店・但馬屋珈琲店の「新宿ブレンド」。雑多だけど、すべてを受け入れてくれる街・新宿をイメージして作られたブレンドだそう。豆はブラジルとタンザニア他のミックス。苦味・甘味バランスがよく、濃厚で深い味わい。何度もリピートしたくなる味。