ドリップコーヒージャーニー

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本日のドリップ・コーヒーは、新宿の老舗コーヒー店・但馬屋珈琲店の「新宿ブレンド」。雑多だけど、すべてを受け入れてくれる街・新宿をイメージして作られたブレンドだそう。豆はブラジルとタンザニア他のミックス。苦味・甘味バランスがよく、濃厚で深い味わい。何度もリピートしたくなる味。

本日のドリップ・コーヒーは、「コロンビア スプレモウィア」。「フルーティで甘い香り、キャラメルのような風味。」とある。酸味が少し強いが苦味は弱く、まろやかな甘味を感じる軽やかでライトな味わい。ジャケット買いしたくなるデザインは手土産としてもベスト。これで108円(税抜)とは驚き。

本日はドリップ・コーヒーではなく、ティー・バッグタイプ。埼玉県川越市の「glin coffee ROASTERY」の「N°23 Original Blend 刻 TOKI」。パッケージには小江戸・川越の象徴でもある「時の鐘」が描かれている。初心者でもおいしく飲めるマイルドな味。

本日のコーヒーは、「STORY STORY」のブレンド。本屋さんの有隣堂のブック・カフェ「STORY STORY YOKOHAMA」で販売されているもの。ホンジュラスとコロンビアのブレンドは、ガツンとある苦味がくる。芳醇な苦味のなかにほんのりと感じる甘さもあり、奥深い味。

本日のドリップ・コーヒーは、新宿の老舗コーヒー店・但馬屋珈琲店の「MANDHELING GRADE-1 100%」。インドネシア産。漆黒に近いダークブランで、濃厚でやわらかく深い苦味が来る。甘味や酸味は弱めだが、どこか華やかでフルーティさもある。朝の目覚めに飲みたくなる1杯。

本日のドリップコーヒーは、「アイクラ・カフェ」。これまでのコーヒーよりも色は薄く、味わいもライト。苦味も少なく、フルーティな香りがよい感じ。ショートケーキと合わせていただくと、コーヒーの味をより引き立てる。探してみると横浜にもいろんな種類のコーヒーがある。お土産にもおすすめ。

本日のドリップ・コーヒーは、キャラバンコーヒーの元町ブレンド。プチ・ギフト用に販売されているもの。開封したときの香りがたまらん~。ゴールデン・キャメルが一番だと思っていたけれど、こっちも好き。苦味のなかにちょっとした酸味を感じる深い味。違いがわかる女への道はまだ始まったばかり。

紀ノ國屋で販売されていた猿田彦珈琲とのコラボコーヒーをゲット。恥ずかしながらゲイシャが高級なお豆であることくらいしか知らないが(汗)、おいしいのはわかる。何と言っても香りが最高級な感じ。深いブラックで苦味が先に来そうな色目だけど、スッキリとした口当たりで飲みやすくて、おすすめ!

ヤボ用で大阪に行った際に新大阪駅のお土産屋さんで見つけてしまった、ドリップ・コーヒー「べっぴんさん」。他にもいろいろあったけど、名前に惹かれつい買ってしまった。淹れてみると、苦味のなかにマイルドな甘さも感じるスッキリとした口当たり。バラマキ土産にも最適。おすすめです。

本日のコーヒーは、「タンザニア AA キボ」。中深煎りで酸味強めと表示にはある。香りはそれほど主張してこないが、深い香り。表示通り苦味や甘味よりも酸味がガツンとくるが、ライトな味わいで飲みやすい。目覚めの1杯におすすめの味。思わずパッケージ買いしたくなるかわいさ。

本日のドリップ・コーヒーは昭和39年創業・新宿の老舗コーヒー店、「但馬屋珈琲店」の「おいしいデカフェ。」コロンビアがベース。甘い香りとカラメルのようなコクのある苦味が特徴とある。一口飲むと口のなかに残る苦味、ほんのりした甘味が病みつきになりそう。デカフェでこのクオリティはすごい!