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片足どころか加担してます
私の日常生活
訳あって、縁があって、こどもたちと関わる時間が多く
ありがたい事にそれをお仕事とさせてもらってます。
日々日々の中で楽しい事はもちろん、こどもたちの変化や大変なこともあるけど、それでも楽しい!んー、、、自分の「こころ」が心地よいのかもしれません。
こどもたちと関わって行く事で、学ぶというか気付かされるというか
言葉を選ばなくて良いならば
「うわ、まじやべーな」という感覚に
響めく(どよめく)/drumming
踊っている時に舞台の下から感じる響めき(どよめき)って、スキル的なしなやかさやメリハリだったり、身体の柔軟性や筋肉量とは関係ないようにその人の見た目とのギャップや、いい意味での裏切りによって起こるリアクション。
その人の持つバイタリティと可能性に欠ける想いが秩序的でありながら無秩序な配列になった時に起こる爆発的な何かによって観客がどよめく。
その響めきを、空の上からも地面の下からも感じるこの頃
零/every end is a beginning
スピってんの?
生まれた瞬間から人は皆んなスピってんの。
思い込みや、自分の中の解釈の固定や規定が既に出来てしまっている事に気づいた時には
二十代前半の頃に思っていた「私はそう言う大人にはならない。」のそれになっている事に少しため息をつきながらも、これが私なのかと腑に落ちてしまうところもありつつ、尚且つそこを掘り下げてしまう自分もいる。
都市伝説や、陰謀論を辿ると歴史に行き着き
歴史を辿る
踊って、農業して、編み物して、料理して、のんびり過ごして
奥の方から満たされている🙏
どれだけ自分に自分が満足してあげられるかが、最近の私の目安
悠々と目安をも超えてくるから、穏やかさを保ててる氣がしてる。
女ですもの。
月並みにイライラはしちゃうけどね。笑
おかげさま
戦わずして負けない/to dance2
目に映るもの全てが灰がかかったように、白くぼんやりと観える日もあれば、目に映るもの全てが少し水に濡れ、太陽の光を浴びた時のように光っているようにまで観える日もある。
今年もコロナ禍の中時間だけが進み、同じ地形の上にあるのに、海を隔てただけの言葉も文化も違う国では戦争が起こっている。
明日は我が身だと訴えるSNSも、評論家の御託を並べたようなテレビショーも、持てる知識を皆んなに共有し、今起きてい
𝐀𝐧𝐠𝐞𝐫 𝗺𝐚𝐧𝐚𝐠𝐞𝗺𝐞𝐧𝐭(アンガーマネジメント)/six seconds
「怒りっぽい」「サイコパス」「メンヘラ」「ヒステリック」言葉にしてしまうのは簡単で、
確かに、思い当たる節もあるが、当時の私はその言葉に洗脳されているかのような気持ちにもなっていた。
確かに、怒りの沸点もとても低かった。
小さな段差に躓き、転倒しそうになる身体のバランスを整えると同時に心臓の動きも速くなる。
その拍子に「なんで、こんな所にたかが3センチ程の段差が必要なの?むしろ危険なんじゃ
日日是好日/my jah
眼や耳や口から情報が一気に入る
今その最中にいる
矛盾も違和感も心地よさも一気にだ
ひとつひとつ、噛み砕き飲み込む
そうして取り込んだものは
私の血となり肉となり、和多志になる。
手放したくないものも手から放してみると、意外と重いものを持って歩いてたんだと放した時に氣づかされる事だってある。
案外おくべき場所において歩き出すのも悪くないのかも。
世の中が言う常識や一般も常に変わり、
covid-19を特別軽く見ている訳ではなくて、インフルエンザも風邪も生理痛でさえも生死を彷徨う事はある訳で、covid-19だけを特別取り上げているメディアを信用していないだけ。
明晰夢/Jah by my side
失う時も、受け取る時も
偶然で必然で
求めている時であり
手放したい時である
いわゆるタイミングで、人生で言うギャンブル
誰に何をベットし、どこでなにをするのか。逆も然り。
その時に必要なものは偶然にも必然的に、持ち合わせている。
何かが欠けていても揃わない。
二十代最後の年になる令和四年。
過去を変えたいと思い続けた私が、過去にケリをつける年
大丈夫
今なら揃ってる
「あの
不旋律/sound of music
逢えない距離で 孤を高め合い
逢える距離に 儚さを覚え
雑踏の中では 音を探し
静けさでは 身を委ね
陽射しの強さに 体温を求め
月明かりの眩しさには 香りを纏う
🍊
濃いめのコーヒーが沁みる朝
道/I can't turn back now
氣付きも、思いもぼやきも
NoteやSNSを通して言葉にして、文章にして、
書き記すなんて格好のいいもんじゃないけど
記憶と感情の整理のために残してはいる
でも、読み返すことはない。
残せば残すほど、自分は振り返らず
前を見て歩く人間なんだと思い知らされる。
振り返ることが悪いとも思っていなければ
今の生き方で過去は変えられる精神で生きている
乗り越えた先の景色は雄大で素には敵わ