記事一覧
取り扱いテーマについて
4.5年目のメンターと自己規定する“ゆ”がメインで記事にしたいと思っているテーマを記載する。
順序は考えずにその時に記事化したいことを脈絡なく記載予定の為、迷子にならないようまとめておく。
1. 習慣化
日記、早起き等の良い習慣を身に着け
逆に煙草をやめる等の悪習慣を断つことができた目線で記事化
[記事内容]
①「順番」に着目して如何に習慣化させるか
②習慣化したいことを習慣化させるための
プロジェクト管理は歪なジグソーパズル
プロジェクトマネージャーを任せられる。難易度や重要度の高いプロジェクトを受け持つことが多い。
請け負ったプロジェクトを期日通りにローンチさせてきたからだと自負している。
その結果、プロジェクトを回すコツを聞かれることがある。簡単なコツはないと伝える。しかし、それでは味気ないので下記を伝えている。
1. プロジェクトとは
つくづくプロジェクトってジグソーパズルだと思う。
しかも“歪な”ジグ
資格取得の道のりを振り返る②(勉強時間について)
試験勉強のポイントとして、勉強する前のチェックポイントがあると前述した。特にチェックすべきこととして勉強時間の確保可否が重要だったのではないかと考えている。そのなかでも下記2点についてはキチンと理解しておくことが大切である。
①確保すべき時間の目安は?
②開始すべき時期は?
①確保すべき時間について 資格取得に必要な目安時間は専門学校や通信講座のHPを閲覧すればすぐに確認することが可能である
資格取得の道のりを振り返る
資格試験の勉強のコツはあるのか?
二つの経験をもとに考察する。
■第一の経験
2014年、「管理業務主任者」の試験にチャレンジした。
・管理業務主任者の資格取得をしてみようと思った
・独学ではなく、通信講座にしようと決めた
・一番有名という理由で通信講座を申し込んだ
・教材が届いた
・とりあえずテキストを読み始めた
・1冊目の途中で飽きてしまった
・勉強はしなかったが、試験申し込みをして受験
相談の適切なタイミングについて
「早く相談するように」と「もっとよく考えてから相談して」のはざまで葛藤することがよくあった。
しかし、どのレベルまで考えて相談するべきかの基準を自身のなかでが明確に持つようになることで上記の葛藤はなくなった。
■前置き
①まず「考えること」とは何か?を定義する。
夕飯何食べようか
旅行先でどこを観光しようか
問題がおきたので解決策を練ろう
中期経営計画を定めよう
・・・すべて考えてはいる。ここ
毎日、日記を書くことは自己満でしかないのか?
最近、とある本を読んだ。
面白く読みごたえもあり読み進めていたが、
どうしても気になるフレーズがあった。
このフレーズである。
あえて、このフレーズの是非を問うてみようと思う。
■是非について
①情報収集
まず、“日記を書く派”と“毎日書かないほうがよい派”
の意見をそれぞれ検索してみた。
<賛成派の意見> (あくまで一例)
脳の活性化、文章力の向上、成長の促進、習慣形成、自律神経の安定、
よりよい課題解決の手順について
「問題」と「課題」について、よく言われる下記の表現に疑問を感じる。
疑問を呈することでより良い課題解決の手順を考える。
「問題」
目標と現状とのギャップのことで、目標達成のために、解決しなければならない事柄。
「課題」
目標と現状とのギャップを埋めるために、やるべきこと。問題を解決するために起こす具体的なアクション。
例) 飲食店A
「目標」: 一日の来客数300名を目指す
「現状」: 一日
ロジカルシンキングの利用意義(目的)と定義について
事業を成功させるために、ロジカルシンキングは必要・十分条件なのか?
結論から言えば、必要条件でも十分条件でもない。
何故なら、(それこそロジカルに考えるのであれば)
直感的に思い付きで事業を始めて、成功を収める人がいる以上、
厳密にいうとこのような結論となる。
現に、野性的な勘と行動力をもとに成功した人は枚挙に暇がない。
しかし、組織に属している場合には少し事情が異なる。
組織に属して何か
ロジカルシンキング VS デザインシンキング論争に終止符を
「●●思考」を分類することで
結果として、表題の論争の愚かしさが垣間見えた。
■「●●思考」を分類してみる
「●●思考」を思い切って3つに分類する
<分類>
①ロジカルシンキング群
・対象(テーマ)を設定
・対象に対して結論を出すときに必要となる思考法
※いわゆる、「考えること」として一般的にイメージされるもの
②ポジティブシンキング群
・起きた事象や未来に対して、どのように感
●●思考(シンキング)について
「●●シンキング」の種類の多さと相互の関係性の雑多さが気になるという話。
[はじめに]
前職についてサラリと記載。
⑴
前職ではスパルタというかブラックなことも手伝い、1年目からやたらと考えることを求められる環境にあった。
考えが浅いと叱責され、作成した資料を目の前で破られたりもした。しかも、新卒半年経たないようなときにである。
⑵
また、前職ではクレジットカードに関わる仕事をしていた。か
習慣化について⑤-Ⅰ(日記~実践編)
2018年7月9日に日記を開始してから丸4年間、日記を書き続けてこられた。
(今でこそ自慢げに誇っているが)かく言う”ゆ”も、実はその前にも年初に日記を開始しては、1/20頃には書かなくなる。ということを続けてきた。
今回、何故4年間継続できているのかその理由を紐解いていこうと思う。
1. 過去、継続できなかった理由<事実>
①休日は時系列に何をしたかを記載
②平日欄には「work
習慣化について④-Ⅲ(読書)
習慣化したいと思い早起きによって何かをする時間ができたら何をするか?三番目はずばり、「読書」である。
※読書の有用性についても多くを語りたいところではあるが、まずは順番として3番目に据えた理由に特化して記載していく
①時間の使い道として ”ゆ”は早起きを習慣化するにあたって鉄則でもある、早起きをして何をするか具体的な目的を設定しなかった。時間があればいろいろなことにトライできるはず!その為に早
習慣化について④-Ⅱ(早起き)
早起きを“習慣化”の2番目にすべき理由を記載する。
(早起き自体の有用性は当記事では記載しない)
<はじめに>
①日記を初めると・・・ もっと変わっていく必要があると思い始める
②変わる為に・・・ ●●(例えば、読書)を習慣化したいと思う
③●●を習慣化したいが・・・ 「時間がないから仕方ない」と結論付ける
これ! 十中八九これ!! 実際“ゆ”はこれでした。
しかし、あれもやりたい!これもやり