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習慣化について④-Ⅱ(早起き)

早起きを“習慣化”の2番目にすべき理由を記載する。
(早起き自体の有用性は当記事では記載しない)

<はじめに>

①日記を初めると・・・ もっと変わっていく必要があると思い始める
②変わる為に・・・ ●●(例えば、読書)を習慣化したいと思う
③●●を習慣化したいが・・・ 「時間がないから仕方ない」と結論付ける

これ! 十中八九これ!! 実際“ゆ”はこれでした。
しかし、あれもやりたい!これもやりたい!と思うと時間が必要となるのは絶対的真実。
如何に時間を創出するか。が習慣化には欠かせない要素となる。

<結論>

といわけで、早起きを二番目にする理由は明確に一つ
習慣化したいものをするための時間の確保! 以上。

<疑問>

①隙間時間で確保すればよいのでは?

・隙間時間と早起きの1時間。同じ1時間でも時間対効果が全く違う
・早起きしたうえで隙間時間の活用を考えるのが良い意味で欲張り

②早起きが不向きな人もいるのでは?? ・・・います!

【早起きが向く人】
・朝活がカッコイイと思える人

【早起きが向かない人】
・既に時間が十分にとれていて、ダラダラ過ごす時間が無いと思っている人
・家では寝る以外の時間はなく後は会社で過ごすような激務状態の人
・朝遅くまで寝ていることがカッコイイと思っている人

<総括>

早起きは時間対効果が抜群で何かをしたいと思ったときに「時間がない」と諦めることが無くなる為、早めに習慣化しちゃいましょう。ということ。

※「でも、早起きって大変じゃん。!」という4.5年目の自分の声に答えるため、どこかで「休日9時半まで寝ていた私がこうして5時半起きができるようになった!」的な早起き体験記を記載していこうと思う。

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