記事一覧
【万人には】魅力覚醒講座を受けました【勧めない】
こんにちは。久しぶりの投稿です。
9月に第2子を産んでから約半年。
乳児との日々のかたわら、私は小田桐あさぎさんという方の『魅力覚醒講座』を受講していました。
なぜ魅力覚醒講座を受けたか
①なんとなくの焦り:そこそこ幸せだけど、これ以上幸せになるってどうしたらいいかわからない。なんか停滞感ある。
②小田桐あさぎさんへの興味:12億稼ぐってどうやってるんだろー?!?!意外とまともなこと言ってるし
ありがとうございましたって、言ってもらえるだけで。(初の宅配買取)
宅配買取の結果が送られてきた。
今回は2つ別々のところへ合計6点出してみたのだけど、すべてに値段がついた。
両方とも、査定してくれた方から丁寧なコメントがあって、それだけで宅配買取に出してよかったなと思えた。
金額自体は、正直微々たるものというか、むしろ送料とか振込手数料を考えると、お店側にはなんにもならなくて申し訳ないなという気持ちになった。
以前、ある店舗に持ち込んだときの「手間だけ
あたまがわるいと思われたくない考。
頭がいいってどういうこと?から問う必要もあるのは承知している。
が、今日はざっくり、何で頭が悪いと思われたくないのかな?ということを考えたい。
考えたいと言いつつ、あまり時間がないので短くして続くと思う。へへへ。
想定理由
①頭が良いと思われて、それをアイデンティティとして生きてきたから
②頭が悪いとなめられることが多く、不利になるから
③なんかかっこわるい
この理由からして、いかにも頭悪そう
さよならと、ありがとうと。(断服式したよ)
服を処分するのは得意だ。
服以外もけっこう得意。
あんまり感傷に浸ることなく、バサバサいけちゃう。
なんだけど、今回はちょっと意味合いが違った。
数年前に受けたパーソナルショッピングで勧められて買ったけど、どうにも違和感があってほとんど着なかったジャケット。
とりあえずちゃんとした靴が必要と思い込んで、店舗にほしい色がなかったけど無理に理由つけて買ったパンプス。
親戚にもらったほぼ新品のダウンコ
人が運命を見つける瞬間がすき。
Twitter(X)で流れてきたマンガがとっても好みだったので、記録。
1話目から、主人公が浸かっている浅めの地獄に心を痛めつつ、彼女の運命を見つけた瞬間の描写がとてもすてき。
イチオシは4話です。
ある家族が出てくるんだけど、夫さんが現代のパートナーとして鑑のような人でした。
こういうひとを男女問わずパートナーにできるといいよねぇと思いながら読んだし、妻さんが運命に出会ったときにうれしくて泣
自問自答仮コンセプト決定。までの道のり②
本題に入る前に、自分の外見の棚卸しをば。
身長152センチ、ずーーーっとぽっちゃり体系だったのが、ひょんなことから栄養学を学んだら痩せ、5年前くらいから「華奢ですね」と言われる体型に。人生の大半をぽっちゃりで過ごしていたので、最近ようやく瘦せたことに慣れてきた。上半身薄めの下半身むっちり、たぶんウェーブと言われる骨格。(未受診)
あっさりめの童顔、イエベかブルべかは不明…たぶんイエベ?日焼けし
それぞれの舞台で、それぞれが主役の劇が行われている。
「あの子はあなたが成長するために生まれた」
「この病気になったのは、あなたがこんな学びをするためだった」
「あの人はあなたがこの経験をするために登場した」
こういう言説が今までとても嫌いだった。
何故、第三者がそんなことを無責任に言うのか。それによって、言われた人がどう思うか。
私は誰かを傍役として扱うようなことは言うまい、特にそれが動物や子どもや災厄など、誰でも解釈可能な存在のときには。
長くそ