- 運営しているクリエイター
#子育て
ワーママのうそほんと「2人目以降は楽だよ」ってまじなのか?
晩婚ながら、2人目不妊で通院した不妊治療のお医者さんに「34歳で第一子を自然妊娠したのは正解だったよ」と言われてしまった家族計画ギリギリモードの我が家。
結局、第二子も39歳で自然妊娠。もし無作為に子持ち世帯にアンケートを取ったら「1人いるなら、2人目は諦めほうがいいんじゃない?」という回答もどっさりきそうな勢いである。
事実、両親遠方、都内在住40代前半共働きの我が家において2人を育てるのは
ワーママが働く意味を見失いそうなときとは?揺れる時期、どう生きたいかのヒントがある!?
結婚して10年、子どもいる生活が8年。
キャリアもさまざまな転換期を経て、今私の「働く意味」は危機を迎えている!?
働く意味を考える機会きっかけは、私が人間として足りないところを全て担っている夫の最新の働き方に対する発言。
「家から歩いて通えるところでゆるく働きたい」
夫は国家資格保持者で望めば仕事はさまざまあるだろうが、責任の重くない働き方を積極的に選びたいとはこれいかに!「年収」とか「や
42歳ワーママ7年目、それでもやっぱり春は苦手でそわそわしてしまう!似た様な方います?
下の子は春から保育園の2歳児クラス。
上の子は春から小学2年生。
特に何かが劇的に変わるわけではないのだけど、やっぱりそれでも春はそわそわしてしまう。
先日、小1息子が一年生のまとめをプリントに書いていた。二年生になるのは心配だけどがんばります、と書いてあった。親の宿題があって、一言コメントを付けることになっていた。
書いた言葉は、「いちねんかん、はじめてのことやにがてなことにたくさんちょうせ
リモートワークが通常モードだと出勤がハードワークに!?ワーママの家事残業。
だいぶ前に、シンガポールから二次上司が来てオフィスに行ったけどこれがまた大変で…
という記事を書いた。
これ、ほんとそうなんだよ、と泣きたくなる日の様子を書こうと思う。
最近転職して昨日初出社だったのだが、夜ご飯のことを全く考えておらず、散々だった。
夫が保育園へ、私は学童へ、それぞれお迎えをして帰宅すると弟は機嫌を損ねて泣いており10分足らずで食卓を整える羽目になった。
メニューは、幸い
サラリーマンの折り返しすぎちゃってるのかも?今後何に注力していこう、と夫婦で考えてみたい。
夫の今朝の発言からたくさんのことを考えたので、noteでもシェアしようと思う。
きっかけは退職までの年数それは、「退職までの年数、思ったより少ないね?!」という言葉で始まった。
ずっと働くのがめんどいと言ってきた夫。
だから「少しだから頑張って働こう」なのか?「適当に過ごしててもやりきれるんじゃないか」なのか?「どう過ごそう?」なのか?分からない。
なにか思うところがあるのだろう。
最近
子育て。お熱で保育園を休む1歳児とフルリモートワークを乗り切ったときの様子を振り返る。
明日からまた仕事かあ。
そんなタイミングでよく小さい子は熱を出します。
コロナでフルリモートになって風邪のお休みくらいなら看病しながらうちでみられることが増えました。(仕事の内容、時期にもよるかもしれませんが)
そんなときにやっていることを紹介します。
お仕事前夜子どもが体調を崩して兄弟や夫に移っても自分だけは倒れられない。
そんなプレッシャーで一気に非常事態モードに入ります。
その反動で