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#女性
ワーママは見た!30代の悩みと違和感を押し込めないことの大切さ。
多くの女性が30代のキャリアでは心が揺れる、と思う。
結婚や出産がチラつき、かっちり引けないタイムライン。
その横で目立つ同年代の男性たちの活躍。
漠然と40歳を節目にあれもこれも片付いたらいいな、と思うも、何も集結しないような予感…
どの仕事をする?
どんな仕事をしていく?
子どもは?何人までがんばる?
配偶者のキャリアプランと住まいは?
子どもの保育園は?学区は?
男性の道は一本道に
ワーママとか関係なく、なりたい仕事人になることの強さとまぶしさ!
ワーママは周りの目が気になると言う話もよく聞く。
期待に応えないと、とか。
後に続く人のためになる仕事をしないと、とか。
日本が先進国で最も男女平等が成せてない国ということもあり、人事も「女性の管理職を増やす」とずっと言っている。(らしい)
いい意味でも悪い意味でも、周囲の期待というものを無視できない立場にいる女性。さらに、多様性うんぬんと騒がれるようになり子育て中の女性は余計にそうかもしれ
ワーママあるある悩み「ロールモデルがいない」の裏にある心理について
ワーママに限らず女性がよく漏らす悩みに「ロールモデルがいない」というのがあるのです。
最近、その話を聞いていて掘り下げていくうちに、以前乗った相談に似ているなぁ…ともやもやしてきました。
以前乗った相談と言うのは、「ワーママで肩身が狭いから情報を開示してくれない同僚に主張しづらい」という悩みでした。
その時のポイントはこうでした。
1.ワーママだからと人に要求するのに躊躇するのは、要求するこ
外資系企業に初めて入った時に考えていたこと。そこから10年が経って今思うこと。
31才で初めて外資系企業に転職したときに「こんな世界があるんだ」と驚いたのを覚えてる。
最初の日系企業では…
と言っても、日系もさまざまあるだろうけど、挙げてみると。
お茶汲みをやってる御局様がいた(しかも、かなり出世された人。昔からの習慣で、とのこと)
営業さんのお土産をフロアに配らされた。
ロールケーキとわらび餅だった日は泣いた。
別の島の電話番をするのは常識だった。
部長におねえち